大企業に「就職してよかったこと」「悪かったこと」とは?
大企業に就職する内定が決まれば、自分や周りの喜びや安心の度合いも大きいです。確かに大企業で働くメリットは少なくありません。
その一方で、「こんなはずじゃなかった」と感じる人がいるのも事実です。
大企業に入社して「良かったこと」「悪かったこと」、それぞれを見てみましょう。
良かったこと
- 給料が高い
- 同期が多く、広いネットワークを築ける
- 同期で切磋琢磨しながら成長できる
- 留学や海外赴任のチャンスがある
- 福利厚生の充実度が高い
- 教育や研修制度が充実している
悪かったこと
- 同期や同業者との競争が激しい
- 市場が広く展開拠点が多いため、転勤がある
- 人事の顔色を伺いながらのストレスの多い働き方
- 大企業でも終身雇用は保証されない
- 役割が細分化されていて、自分の仕事が限定的