・「夫の実家に帰省した日数、ご飯を作りません。外食や宅配は少々高くつきますが、それくらい頑張っている自負があるので後ろめたさゼロです」

・「目を付けていたコートがあったので、帰省中どんなに頑張ったのか記憶が新しいうちに夫にアピールします。夫も申し訳ないと思っているらしく、普段ならいい顔をしない値段のものも許可が出ます。最近ではそれを楽しみに義実家にいきます」

他にも、普段我慢しているスイーツをひとりで思い切り食べるなど自分を甘やかしてねぎらう、という意見が多数ありました。

まとめ

何度行っても居心地の悪い義実家や親戚の集まり。みなさん本当にお疲れさまでした。おせち料理を作ったりよく知らない親戚の対応をしたり、普段と違った生活はストレスが溜まりますよね。普段平凡だと感じる日常が、いかに幸せなのか感じる瞬間です。普段の何日分も頑張ったあとは、しばらくのんびりと心と体を休ませてあげてくださいね。

LIMO編集部