3年間で250万円の差!?「私立中学校」VS「公立中学校」3つの違い

1年間に保護者が出した子供1人当たりの学習費総額(保護者が子供の学校教育及び学校 外活動のために支出した経費の総額)が文部科学省から出ています。(※1)

私立中学校
学習費総額 :1,326,933円
【内訳】
学校教育費:997,435円
学校給食費:8,566円
学校外活動費:320,932円

公立中学校
学習費総額:478,554円
【内訳】
学校教育費:133,640円
学校給食費:43,730円
学校外活動費:301,184円

公立中学校に比べると、私立中学校は2.8倍かかります。単純計算ですが、私立中学校の方が1年で848,439円、3年で2,545,317円多く出費が必要ということになります。学校教育費が圧倒的に違います。公立中学校でかかる教育費は、学用品やPTA会費、制服や修学旅行代などですが、私立中学校にはそれに授業料がプラスされます。

まとめ:人は人、ウチはウチ。周りに流されないことが大事

私立中学校に通う子の割合ですが、全国平均が7.3%なのに対し、東京は24.8%と突出しています。他は10%代が高知、京都、奈良、神奈川と4府県ほどありますが、あとは1桁です。(※2)東京の中でも中学受験が過熱している区があり、親はどうしても焦ってしまいがちです。

各家庭で今一度「何のための中学受験なのか?」を考えることが大事だと思います。人は人、ウチはウチと割り切って周りに流されないことと、自分たち家族の望んでいるものは何なのか?をよく考えることが大事と思う今日この頃です。

参照:

(※1)「平成28年度子供の学習費調査の結果について」文部科学省

(※2)「私立中学校に通う割合(2018年度 都道府県別・上位10位」生命保険文化センター

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。