パワハラ上司に「よくある口癖」はこれ!その理由と撃退方法

またロドリゲス氏は、パワハラ上司に共通するものとして以下の3点を挙げています。

・気が小さく自信がない
・自分がリーダーの器でないと感じている
・高圧的でないと人は動いてくれないと感じている

パワハラ上司は、実は部下に対して「恐怖心」を感じており、そのため「肩書」を使って攻撃をするといいます。つまり、自分が優位なポジションを逆手に取り、高圧的な態度を取ることで部下をねじふせているそうなのです。

でも、わかっていても、攻撃を受ける一方だとメンタルがもちません。そこでおすすめなのが、「優位なポジションを崩すこと」だそうです。たとえば、パワハラ上司のさらに上司や役員に近づくのもひとつの手。「自分のパワハラが役員にバレるかも……」と上司が恐怖を感じるかもしれないからです。

ただ、役員に話しかけるのは、ハードルが高いと思う人もいるでしょう。でも意外に、趣味や好きなことの話であれば、役員などは部下と話してくれるものだそう。「〇〇さんの趣味のゴルフ、私も始めようと思っているんです。初心者はどんな道具を買ったらいいですか?」といったように話を振ってみましょう。ちなみに、パワハラ上司の前で話しかけるのがポイントだそうですよ。

まとめ

最近は「働き方改革」の影響で上司の役割が変化してきています。昔ながらの「上から目線」では、部下は離れていく傾向も。一方で、部下に対等な立場で接するデキる上司もたくさんいます。あなたがパワハラ上司に困っているようだったら、転職するなど、今の環境を離れるのもひとつの方法かもしれませんね。

参考:ロミオ・ロドリゲス Jr.氏の著書『仕事は嫌いじゃないけど、人間関係がめんどくさい!

LIMO編集部

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。