「出張先で風俗遊び」の出費に不服
医療メーカーで働くDさんの夫は医師で、夫婦の仲は悪くなく、子どもは6歳。しかし、一つだけ不満があると言います。
それは、「学会で地方に行ったときに風俗で遊んでくる。第二子も授かり、これからもっとお金がかかるというときに旦那はのんきだなあと思う」と不満を漏らします。
「ストレスの多い仕事だし、風俗くらいとも思うけれど、たがが外れるのかとんでもない金額を使い込んでくる。正直に話してくれるだけいいけれど、もう少し加減を考えてと思う」とのこと。
旦那さんが話してくれるのは、きっとDさんが責めないからでしょう。その点においてはある意味良好な夫婦関係が築けていると思うと話すDさんですが、やはり風俗での浪費癖には辟易としているそうです。
まとめ
妻から夫への不満がいろいろと飛び出しました。まだまだ不満を言い始めるとキリがないと、みんながみんな言っていましたが、一度は夫婦としてお互い添い遂げようと思った者同士。少しずつ不満を解消していけるといいですね。
大塚 ちえ