年末の足音が聞こえてくる時期になりました。年末はクリスマスやお正月の準備だけでなく、仕事納めに向けた慌ただしさや帰省など、とにかく忙しいもの。さらに風邪や感染症も流行するため子どもが保育園に行けずに看病したり自分自身も体調を崩したりして、小さな子どもを持つ共働き夫婦にとっては試練の時期とも言えるかもしれません。

そんな年末の大きなイベントの一つが大掃除ではないでしょうか。今回は、年末も仕事の激務夫を持つワンオペ育児中の筆者の大掃除体験についてお話します。

思い切って「大掃除はしない」選択をしたら…

筆者の夫は仕事柄、年末ギリギリまで仕事をしています。具体的には12月30日に仕事納めとなり、その日は朝まで仕事関係の打ち上げ。12月31日の朝に帰宅するので、そこから就寝し、12月31日の夕方から夜にかけて起き出します。そして大みそかの夕食を食べたらあっという間に年越し…といったせわしない年末を毎年過ごしています。

また夫は仕事始めも1月3日から。12月31日の朝まで仕事関係の人たちと過ごしていることを考えると、実質的には1月1日と2日のみが夫にとって帰省したり初詣に行ったり、のんびりと過ごせる貴重な時間です。このように夫の年末年始はいつにもまして激務になるために、我が家では年末の大掃除は12月29日から30日にかけて、いつも筆者一人が2日がかりで済ませてきました。