【私大学費】早稲田・慶應・明治の理工系、4年間の学費は700万円台。国立大標準額との差を計算 見落としやすい実験実習料の学科差や、卒業時に納める会費も一次資料で確認 2026.10.31 07:06 公開 執筆者池上 翠 この記事のポイント 国立大学の4年間の学費は標準額で242万5200円、授業料が上限の120%の場合は285万3840円です。 早慶明の理工系は4年間で約700万円〜777万円で、国立標準額との差は約458万円〜535万円です。 実験実習料は年3万円〜12万円と大学や学科で幅があり、2年次以降の金額や卒業時の会費も変わる点に注意が必要です。 記事の続きを読む 関連記事 【新NISA】毎月5万円を15年運用するといくら?50歳から始める利回り別シミュレーション 老後の資産形成で注目されるのが、2024年に改正された「新NISA」です。生涯にわたる非課税保有限度額は合計1800万円とされており、運用益が非課税になるメリットがあります。例えば50歳から65歳までの15年間、毎月5万円を積み立てた場合、投資元本は900万円になりますが、成果次第ではさらに資産を築ける可能性があります。想定される利回りによって、将来の評価額がどう変化するのか確かめていきます。 【私大学費】早慶・MARCH・関関同立の法学部、初年度は11大学中9校が私立文系の平均超え 早慶MARCH関関同立11大学の法学部について、公表資料から4年間の納入額を算出しました。最も低い法政大学は約455万円、最も高い慶應義塾大学は約545万円で、差は約90万円です。初年度は私立文系の平均121万2235円を上回る大学が9校ありました。青山学院大学は2027年度入学者から学費が改定され、4年間で529万4000円です。4年次の校友会費など、比較で見落としやすい注意点も整理します。 【新NISAシミュレーション】月10万円×15年積立+放置で資産はどう化ける?月3万円の少額戦略も公開 新NISAのつみたて投資枠上限である毎月10万円を15年間積み立て、非課税保有限度額の1800万円に達した後に15年間放置(年利3%で運用)した場合、資産額は約3525万円になると試算されています。一方、毎月3万円を40年間(年利3%で運用)積み立てた場合の最終資産額は約2752万円となります。積立額や運用期間の違いによる資産形成のシミュレーション結果と、老後の資産の取り崩し方を確かめていきます。 【月3万円×20年】預金と新NISAの資産差はいくら?「利回り5%の積立投資 VS 金利0.3%の銀行預金」シミュレーションで徹底比較 インフレリスクを踏まえ、「複利効果」のインパクトを解き明かす 【厚生年金】2026年6月支給分から「標準的な夫婦世帯」の年金額が4495円アップ!支給日に「60万円(月30万円)以上」受給する人は全体の何%?遺族・離婚時のルールも解説 2026年度の年金改定動向と最新統計から読み解く、年金受給額の実態!公的年金制度、よくある誤解3選をみる LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 著者 池上 翠 二種外務員資格(証券外務員二種)保有。年金・貯蓄・キャリア分野での情報を分かりやすく発信するライター兼編集者。一次資料の分析に基づくデータ記事を得意とする。 尊敬する人物は伊能忠敬・羽生善治。東京都出身、早稲田大学卒。 関連タグ #大学学費 #早稲田大学 #慶應義塾大学 #明治大学