2. フルタイムの週の労働時間が長い国TOP15
フルタイムの週の労働時間が長い国TOP152/2
作成:LIMO編集部
OECD加盟国のうち、データのある36か国のランキング(上位15か国)は以下の通りです。
- 1位 メキシコ(48.0時間)
- 2位 トルコ(47.9時間)
- 3位 コロンビア(47.1時間)
- 4位 コスタリカ(46.6時間)
- 5位 チリ(44.5時間)
- 6位 日本(44.1時間)
- 7位 イスラエル(43.4時間)
- 7位 韓国(43.4時間)
- 9位 ギリシャ(42.4時間)
- 10位 アイスランド(41.8時間)
- 11位 スイス(41.7時間)
- 12位 ポルトガル(41.2時間)
- 13位 イギリス(41.1時間)
- 13位 ポーランド(41.1時間)
- 13位 オーストラリア(41.1時間)
上位4か国は週45時間を超える過酷な労働環境となっています。
そして、日本は「週44.1時間」で第6位にランクインしました(※)。これは欧米やアジアの先進国の中では最も長い結果です。
一方で、36か国中で最も労働時間が短かったのは「デンマーク」の週38.1時間でした。トップのメキシコとは約10時間もの差があります。
日本の44.1時間とデンマークの38.1時間を比較すると、週に約6時間の差が生じています。これを1年(52週)で単純計算すると、年間で約312時間。1日8時間労働に換算すると、なんと「約39日分」もの差になるのです。
※日本や韓国は、副業を含む実際の労働時間で集計されている可能性があり、他国より長めに出る傾向があります。
3. まとめ
今回は、世界のフルタイム労働時間について比較しました。
日本は働き方改革が進んでいるとはいえ、まだまだ世界的に見ると労働時間が長い傾向にあることがデータから読み取れます。
それぞれの国境を越えた数字の違いを知ることで、自分自身の働き方やワークライフバランスを見つめ直す良いきっかけになるかもしれませんね。
4. 【ご参考】LIMO公式Instagramで、お金の知識を楽しくアップデート!
LIMOの公式Instagramでは、今回ご紹介したような「知っておきたいお金の基本」や「日々の暮らしに役立つ節約・投資のヒント」を、分かりやすい図解やクイズ形式で毎日発信しています。
「難しそうなお金の話も、これならサクサク読める!」とご好評をいただいています。ぜひフォローして、スキマ時間にお金の知識をアップデートしてみませんか?
参考資料
三石 由佳