【世界の労働時間ランキング】週45時間を超える労働時間1位の国は「メキシコ」日本の労働時間は世界何位?
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「日本人は働きすぎだ」とよく耳にしますが、世界中を見渡すと、実際のところどのくらいの違いがあるのでしょうか。
働き方改革が進む日本ですが、フルタイムで働く人たちの労働時間は国によって大きく異なります。中には、週に45時間以上も働いている国が複数存在しているのです。
今回は「世界のフルタイム労働時間」について、クイズ形式で分かりやすく解説します。将来に向けて、正しい知識を身につけておきましょう。
1. 世界で一番「フルタイム労働時間」が長い国はどこ?
いきなりですが、ここで簡単な質問です。
OECD(経済協力開発機構)に加盟するデータのある36か国のうち、「フルタイムで働く人の週の労働時間」が最も長い国はどこでしょうか?
……正解は「3. メキシコ」です!
2026年に公表された最新データ(2025年の数値)によると、メキシコのフルタイム労働者の週の平均労働時間は、なんと「48.0時間」となっています。
1日8時間労働とすると、週に6日間フルで働いている計算になり、非常に長いことがわかりますね。
著者
株式会社モニクルリサーチ
記者/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元銀行員
神奈川県出身。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)保有。中央大学文学部社会学科卒業後、みずほ銀行にて確定拠出年金に関する講師として全国の個人投資家向けにセミナーを実施。企業型確定拠出年金(企業型DC)だけでなく、個人型確定拠出年金(iDeCo)も含めた制度や仕組み、投資信託の解説や市況などを伝える。フリーランスを経て、フィンテックベンチャーにて広報を担当。
現在は株式会社モニクルリサーチにて金融関連の取材や自社メディアに関するPR業務も担当。くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」では、人事院、内閣府(金融庁、消費者庁、こども家庭庁)、デジタル庁、総務省、法務省、財務省(国税庁)、文部科学省、厚生労働省、農林水産省(林野庁)、経済産業省(中小企業庁)、国土交通省、環境省といった官公庁の公開情報など、信頼性の高い情報をもとに厚生労働省管轄の公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障、退職金、資産運用や貯蓄、新NISA、iDeCoなどをテーマに企画・編集・執筆を行う。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。