「日本人は働きすぎだ」とよく耳にしますが、世界中を見渡すと、実際のところどのくらいの違いがあるのでしょうか。

働き方改革が進む日本ですが、フルタイムで働く人たちの労働時間は国によって大きく異なります。中には、週に45時間以上も働いている国が複数存在しているのです。

今回は「世界のフルタイム労働時間」について、クイズ形式で分かりやすく解説します。将来に向けて、正しい知識を身につけておきましょう。

1. 世界で一番「フルタイム労働時間」が長い国はどこ?

世界で一番「フルタイム労働時間」が長い国はどこ?1/2

物価水準が高い国はどこ?

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いきなりですが、ここで簡単な質問です。

OECD(経済協力開発機構)に加盟するデータのある36か国のうち、「フルタイムで働く人の週の労働時間」が最も長い国はどこでしょうか?

  • 日本
  • アメリカ
  • メキシコ

……正解は「3. メキシコ」です!

2026年に公表された最新データ(2025年の数値)によると、メキシコのフルタイム労働者の週の平均労働時間は、なんと「48.0時間」となっています。

1日8時間労働とすると、週に6日間フルで働いている計算になり、非常に長いことがわかりますね。