2. 非役職者から部長級までの「役職別の年収」と「平均年齢」

役職別の年収と平均年齢一覧2/2

役職別の年収と平均年齢一覧

作成:LIMO編集部

厚生労働省の「令和7年賃金構造基本統計調査」をもとに試算した、非役職者から部長級までの「役職別の年収・平均年齢」のリアルな実態は以下の通りです。

【役職別の年収と平均年齢一覧】

  • 部長級:年収目安 約1017万円/平均年齢 53.1歳(勤続22.6年)
  • 課長級:年収目安 約847万円/平均年齢 49.5歳(勤続20.9年)
  • 係長級:年収目安 約639万円/平均年齢 45.4歳(勤続17.5年)
  • 非役職者:年収目安 約497万円/平均年齢 41.8歳(勤続10.8年)

データから、役職が上がるごとに年収の伸び幅が大きくなる傾向があり、非役職者(約497万円)から係長級(約639万円)への昇進で「約142万円アップ」、さらに係長級から課長級(約847万円)へ上がると「約208万円アップ」となります。

また、平均勤続年数に注目すると、非役職者の10.8年に対し、課長級では20.9年、部長級では22.6年となっています。長く勤め、実績を積み重ねるほど役職に就きやすくなる実態が表れていますね。

3. まとめ

役職別の年収を比較すると、責任の重さに比例して給与もしっかりとステップアップしていく傾向が確認できました。

特に課長級から部長級へと上がる過程での年収の伸びは魅力的です。

ご自身の現在の立ち位置や、今後のキャリアプラン・ライフプランを考える上で、ひとつの目安にしてみてはいかがでしょうか。

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参考資料

 

 

三石 由佳