貧困、DVに悩む「ひとり親家庭」をホントは救えない!? 国や自治体の制度・事業の残念な面とは 2019.11.13 06:00 公開 執筆者松原 朱里 昔と比べると世間の風当たりもゆるやかになり、ひとり親家庭が生活しやすくなったと言われる現在は、さまざまなセーフティネットが確立されています。しかし、現行のままではDVなどから逃れたい人や収入の少ないひとり親にとって、利用しづらい内容となっているものが多いのも事実です。今回は、自身もシングルマザーである筆者が、「現状のままでは、ひとり親家庭を救えない」と感じた国や自治体の制度を取り上げます。 記事の続きを読む 関連記事 DV被害者が警察や保護施設から受けた仕打ち。なぜこうして放置されるのか? もしも恋人や夫に暴力を振るわれたとしたら、警察や女性相談センターに連絡をして、一時保護施設に保護してもらおうと考えるのが一般的でしょう。しかし、実際に夫に暴力を振るわれた被害者である筆者は、警察も女性センターも、まったく頼りにできないという事実を身をもって体験しました。 夫との「別れ」を望む妻たち。3人の女性が選択した離婚のカタチとは 離婚に至った原因は夫婦によってさまざま。ドラマで見るような「派手にケンカをした」「不倫をされた」というケースばかりではありません。 では、世の中の離婚した人たちにはどのような背景があったのでしょうか。夫との離婚を望んだ3人の女性が選択したケースをみながら、「離婚」について考えてみましょう。 シングルマザー直伝、「ズボラ」家事・仕事両立法4選 夫婦共にフルタイムのご家庭や、シングルマザーにシングルファザーなどなど、フルタイムで働きながら家事をこなさなければならない家族が増えています。我が家は実家が遠方のひとり親世帯のため、家事の担い手は私1人。でもちょっとした工夫をすることで家の中は整然として、少しだけ家事ストレスから解放されました。家事を最小限の時間と手間でこなせるようにした工夫をご紹介します。 1年で100万円貯めた4人の女性が「お金を貯めるためにやめたこと」 ある男性の告白。「年収1000万円。余裕で家族を養うことができると思っていた…」生活が苦しいのはなぜ? LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL