定期預金の金利はどこまで上がった?1年定期の平均は0.005%から0.472%へ、1000万円の利息は500円から約4万7000円に増えていた 2026.10.18 10:49 公開 執筆者青山 諭志 この記事のポイント 1000万円の定期預金で金利が1.5%から0.5%に下がると、利息は税引後でも年約8万円減る 1年定期の平均金利は2023年12月の0.005%から2026年9月には0.472%まで上昇 元利金継続で元本が1000万円を超えると、超えた分は預金保険の保護対象外 記事の続きを読む 関連記事 児童手当を全部こどもNISAで運用したら18歳でいくら?年3%なら314万円で預金より69万円多く、年5%なら約385万円で140万円多い 2027年1月に始まる「こどもNISA」。児童手当を生まれてから18歳まで全額積み立てると元本は約234万円。年3%で回せば約314万円、年5%なら約385万円になります。世に出回る「18歳で100万円の格差」は何%の運用を前提にしているのか。12歳からの引き出しルールや第3子の上限まで、数字で確かめます。 50代で貯金1000万円、NISAで定年までに2000万円にできる?50歳なら年4.7%、55歳なら年7.2%の運用が必要だった 「老後2000万円」を前に、50代で貯金1000万円をNISAで増やそうと考える人は少なくありません。65歳までに2倍にするには、50歳なら年4.7%、55歳なら年7.2%の運用が必要です。そもそも2000万円は今も必要なのか。NISAの年間上限、過去の暴落の深さ、定年前の売り方まで、数字で確かめます。 ゆうちょ10年定期に100万円、利息13万円でも「実質マイナス」?個人向け国債・ネット銀行と比較 ゆうちょ銀行の10年定期は年1.25%に上がり、100万円を預けると税引前で約13万2700円の利息がつきます。ただし税引後の利回りは約1.0%にとどまり、物価上昇率を差し引くと実質はマイナスです。個人向け国債やネット銀行の定期預金と、税引後利回り、実質利回り、途中で引き出すときの条件で比べ、金利が上がる局面での預け方を試算します。 もしも老後2000万円問題を計算し直すと今いくら必要か?元機関投資家が試算すると物価高と住宅価格高で「生涯賃貸ケース」なら約4000万円も必要に LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 著者 青山 諭志 経済アナリスト/一種外務員 慶應義塾大学卒業後、投資信託会社を中心に、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務。国内外株式を中心とした資産運用に従事。主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。独立後は、引き続き企業調査活動を行う。現在取り扱っているテーマは資本市場関連の分析やポートフォリオ・マネジメントやALMといった観点からの個人の資産運用(パーソナルファイナンス)等。一種外務員資格(証券外務員資格)保有 関連タグ #金利 #定期預金