児童手当を全部こどもNISAで運用したら18歳でいくら?年3%なら314万円で預金より69万円多く、年5%なら約385万円で140万円多い 2026.10.18 10:13 公開 執筆者青山 諭志 この記事のポイント 児童手当を全額こどもNISAで年3%運用すると、18歳で約314万円になる 「18歳で100万円」は、月5000円の積立なら年6.7%の運用が前提の数字 引き出せるのは12歳からで、子どもの同意を示す書面などが必要 記事の続きを読む 関連記事 50代で貯金1000万円、NISAで定年までに2000万円にできる?50歳なら年4.7%、55歳なら年7.2%の運用が必要だった 「老後2000万円」を前に、50代で貯金1000万円をNISAで増やそうと考える人は少なくありません。65歳までに2倍にするには、50歳なら年4.7%、55歳なら年7.2%の運用が必要です。そもそも2000万円は今も必要なのか。NISAの年間上限、過去の暴落の深さ、定年前の売り方まで、数字で確かめます。 ゆうちょ10年定期に100万円、利息13万円でも「実質マイナス」?個人向け国債・ネット銀行と比較 ゆうちょ銀行の10年定期は年1.25%に上がり、100万円を預けると税引前で約13万2700円の利息がつきます。ただし税引後の利回りは約1.0%にとどまり、物価上昇率を差し引くと実質はマイナスです。個人向け国債やネット銀行の定期預金と、税引後利回り、実質利回り、途中で引き出すときの条件で比べ、金利が上がる局面での預け方を試算します。 もしも老後2000万円問題を計算し直すと今いくら必要か?元機関投資家が試算すると物価高と住宅価格高で「生涯賃貸ケース」なら約4000万円も必要に 「2000万円あれば老後は安心」――そう考えてきた人ほど、いまの物価高は気になるところではないでしょうか。2019年に話題になった金融庁の報告書は、どんな前提で2000万円をはじき出していたのか。最新の家計調査と年金改定の数字で計算し直し、持ち家と生涯賃貸の違いも試算すると、元機関投資家の泉田良輔が「金額そのものより気にすべき」と指摘するポイントが見えてきました。それは――。 半導体・AI株をNISAで持つ人へ。「AIバブル崩壊でITバブルやリーマン級の暴落が来たら?どうする?どうしたらいい?」元機関投資家が備え方を解説 日米で利上げが続く中「金利が上がっているのに株価が崩れないのはなぜ?」元機関投資家が利益成長率と割引率で現状を解説と試算 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 著者 青山 諭志 経済アナリスト/一種外務員 慶應義塾大学卒業後、投資信託会社を中心に、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務。国内外株式を中心とした資産運用に従事。主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。独立後は、引き続き企業調査活動を行う。現在取り扱っているテーマは資本市場関連の分析やポートフォリオ・マネジメントやALMといった観点からの個人の資産運用(パーソナルファイナンス)等。一種外務員資格(証券外務員資格)保有 関連タグ #児童手当 #新NISA