婚活で「年収400万円は低い」と断言する年収200万円の女性の闇

まず、年収400万円が低いわけじゃなくごく普通ということを彼女たちは知りません。婚活をすれば、年収1000万円超えの男性がたくさんいるように見えるのですが、国税庁の「民間給与実態統計調査」によると、年収1000万円超えの男性で7%ぐらい。30代なら1%ぐらいでしょう。

一方で半分ぐらいの30代男性が年収300~500万円です。割合でいえば年収400万円はごく普通。

年収1000万円超えの男性はそれぐらい稀有な存在なのですが、婚活ではそういう「年収が高い男性」だけを検索することができます。
「年収1000万円以上が1000人で、年収600万円以上だと1万人もいる!1万人もいるなら1人ぐらい私と結婚してくれるだろう」と、合計数だけみてしまうのです。

婚活をすると1週間で3桁の異性から申し込みが殺到するような方もいるそうです。その中で会ってみようと思われるのはごく一握り。

視野が狭く、高年収の男性に自分が選ばれる可能性は、ライバルの数が多ければ不利になるなんて考えることができないのです。

自分のことを「普通」だと思っている

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田中 菊乃
  • 田中 菊乃
  • 恋愛・婚活コンサルタント/コラムニスト

29歳まで手抜きと個性を取り違えていたダメ女。低レベルからの女磨き、婚活を綴ったブログが「分かりやすい」と人気になり独立。ご相談にくる方の約4割は一度も交際経験がない女性。初めて彼氏ができただけではなく派遣からキャリアアップして正社員になったという方も多い。著書「あなたの『そこ』がもったいない。」他4冊。ご興味ある方は、ブログをご覧ください。