若作りしない垢抜けメイクを伝える50代イメージコンサルタントの「かおりこ(@kaolico.image)」さんが、「ふっくら若見えメイク」を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約7万回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@kaolico.imageさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月8日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

1. こけ顔さん向けの「ふっくら若見えメイク」

メイク開始1/2

メイク開始

出所:@kaolico.image

今回、こけ顔さんに向けて「ふっくら若見えメイク」を教えてくださるのは、若作りしない垢抜けメイクを伝える50代イメージコンサルタントの「かおりこ(@kaolico.image)」さん。

「54歳こけ顔なのでシェーディングしません」というコメントとともに、チークを顔の中央に点置きした姿からメイクを開始!

チークで血色感を足して、ハイライトをツヤがほしい目周りや額、鼻筋に入れました。

さらにピンク色のパウダーをフェイスラインに入れて、柔らかさをプラスします。

果たして、どのような仕上がりになったのでしょうか?

完成したメイク2/2

完成したメイク

出所:@kaolico.image

メイクが完成しました!

「こけ顔さんは小顔に見せるより…ふっくら見せが若見え」とアドバイス。

シェーディングをするよりも、血色感やツヤ感を重視した方が若々しい印象に仕上がるようです。

フレッシュで輝きのある仕上がりに目を奪われますね!

コメント欄には、

  • 「素敵です!」
  • 「綺麗なお肌ですね〜」

などの声が集まりました。

@kaolico.imageさん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

執筆者
樋口 郁美
年齢を重ねると気になってくるのが頬のこけ。疲れた印象を与えやすく、老け見えにつながってしまうのが悩みどころですよね。そんな「こけ顔さん」が、強いシェーディングを入れてしまうと「やつれ顔」に近づいてしまいます…!

@kaolico.imageさんのメイクは、シェーディングを使わずに立体感のある顔に仕上げているのがポイントです。チークを点置きする手法で、顔の高い位置ににじみ出るような血色感が与えられています。これにより、頬がふっくらとした印象に変わり、フレッシュ感もプラスされていますよね。

ハイライトを置く位置やカラーも計算されていて、見ているだけでも気持ちがいいです。完成までの工程も多くないので、時短メイクとしても参考にしたいですね。個人的には、クリームチークをブラシでポンポンと広げるコツを真似してみたくなりました。頬のこけなどの悩みが出てきたら、@kaolico.imageさんのメイクを参考にしてみてはいかがでしょうか。

フェイスラインにピンク色のパウダーを入れて、柔らかさをプラスしている工程が印象的でした。

輪郭まわりには、影をつける色を使うイメージを持つ方も多いかもしれません。
そこにあえて明るいピンクを選ぶことで、輪郭の境目をやさしく見せる考え方になっているのですね。

色の選び方ひとつで、顔の端の見え方も変わるのだと思います。
ピンクの色味はやさしい印象を与えやすいので、輪郭まわりにも使いやすい色だと感じます。

フェイスラインは、顔と首の境目でもあるので、やさしい色を置くと、なじみ方にも気を配れます。
輪郭まわりのメイクが固くなりがちな方は、影になる色だけでなく、やわらかい色を使う方法も、選択肢に入れてみると、自分らしい仕上がりが見つかるかもしれません。

監修者
安達 友美

3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説
【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

参考資料

樋口 郁美