「マイナス5歳見えを叶える」メイク歴20年のメイクアップアーティスト・40代「はね(@_room.moi)」さんが、「超ナチュラル多幸感メイク」を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約9万回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は「@_room.moi」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年9月10日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

樋口 郁美
素肌感や清潔感が魅力のナチュラルメイクですが、年齢とともに「似合わなくなってきた」「違和感がある」と感じる方は多いのでは?今回ご紹介するのは、@_room.moiさんが投稿した「超ナチュラル多幸感メイク」です。老け見えを避けるための3つのポイントをわかりやすく解説しています。

まるですっぴんのような仕上がりに、投稿には「若見えする!」との声も寄せられました。30代40代が真似したいメイク方法と、その仕上がりをご覧ください。

1. まるですっぴん!42歳の「超ナチュラル多幸感メイク」

メイク中の様子1/2

メイク中の様子

出所:@_room.moi

今回「超ナチュラル多幸感メイク」を解説してくださるのは、メイク歴20年のメイクアップアーティストである「はね(@_room.moi)」さん。

すっぴんに見えるように盛れるメイク方法を、3つのポイントとともに動画で紹介しています。

「目の下はオレンジとピンクのコンシーラーをダブル使い」「眉尻には濃い色を」「練りチークにパウダーチークを重ねる」の3つを心掛けると老け見えが避けられるそうです。

それでは、気になる仕上がりを見ていきましょう。

完成した姿2/2

完成した姿

出所:@_room.moi

「超ナチュラル多幸感メイク」の完成形です!

ビフォーアフターを見比べると、今回のメイクの方がパーツがはっきり見えているのがわかります。

メイクのポイント使いによって、若々しい印象に仕上がっていますね。

コメント欄には、

  • 「メイクの参考になります!」
  • 「42歳には見えない!」

などの声が集まりました。

「@_room.moi」さん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者コメント「初心者の方でも真似しやすい内容が魅力

執筆者
樋口 郁美
私は30代を迎えた辺りから「ナチュラルメイク」の難しさを感じ始めました。手抜きの薄化粧のようになったり、逆に厚化粧になってしまったりと失敗が多かったです。今回@_room.moiさんのメイク方法は難しさがなく、初心者の方でも真似しやすい内容だったのではないでしょうか。

年齢を感じるようになってからのナチュラルメイクは、疲れた印象に仕上がりやすいのが難点。くすみやクマは、コントロールカラー下地とコンシーラーでカバーすることが大切です。ファンデーションを厚塗りするよりも、薄づきにした方が若々しく上品に演出できますよ。

さらに血色感のあるチークやリップで色を足して、生き生きとした印象へ。_room.moiさんのように練りチークとパウダーチークの重ね使いは、真似したい工夫です。ファンデーションを使わないのに、清潔感のある仕上がりなのも好印象ですね。時短メイクとしても「超ナチュラル多幸感メイク」は参考になるのではないでしょうか。
目の下にオレンジとピンクのコンシーラーを重ねるという色の組み合わせにも、血色感を丁寧に作り込む工夫を感じました。
単色のコンシーラーだけではカバーしきれない複雑なくすみも、異なる色みを重ねることで、より自然な肌の質感に近づけられるのだと思います。

一色で解決しようとせず、複数の色を組み合わせて微調整するという発想は、メイク全般に応用できる考え方です。
色を重ねる順序やバランスにこそ、経験に裏打ちされた繊細な感覚が表れているのでしょう。

色と色のかけ合わせを知っているかどうかで、仕上がりの完成度は大きく変わってくるのだと感じます。
単色のコンシーラーだけではカバーしきれないと感じている方は、異なる色みを重ねてみると、より自然な仕上がりに近づけるかもしれません。
監修者
安達 友美

3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説
【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

参考資料

樋口 郁美