大人世代に向けてメイク&ファッションの情報を発信している@fuku_mami_さんが、「大人のアイメイク」を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約910回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@fuku_mami_さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月8日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

1. アイラインで囲むのはNG!「大人のアイメイク」

アイメイクのNG例1/2

アイメイクのNG例

出所:@fuku_mami_

今回アイメイクを紹介してくださるのは、大人世代に向けてメイク&ファッションの情報を発信している@fuku_mami_さん。

「アイメイクのやっちゃいけないシリーズ」として、目をアイラインで囲むのはNGだと伝えます。

目を囲むようなアイメイクは、「目がちっちゃく見える」「昭和っぽい」とコメント。

仕上がりにどのような違いが見られるのかを、OK例とともに見てみましょう。

OK例と仕上がりの違い2/2

OK例と仕上がりの違い

出所:@fuku_mami_

向かって左の目はOK例、右の目はNG例。

OKの方は上にアイライナーを引いて、下にはアイシャドウを入れています。

NGと比べてみるとバランスがよく、中顔面が短くなったように見えますね。

目を強調するためにアイライナーで目尻をつなげると、結果的に目が小さく見えてしまうようですね。

コメント欄には、「ほんとだ!比べるとめっちゃ違う!」との声が寄せられました。

@fuku_mami_さん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

樋口 郁美
目尻の上下をつなげると目元は強調されますが、キツい印象を与えることがあります。2000年代に流行した「囲みアイメイク」が若い世代を中心に再注目されていますが、大人世代がやってしまうと古さを感じさせてしまうかも…。アイラインを引くなら上だけに留めて、老け見えを回避しましょう。

@fuku_mami_さんのアドバイスの通り、下まぶたのキワにはアイシャドウで影を入れてみてください。顔のバランスが整い、目元を大きく見せる演出ができます。色は濃い締め色よりも「ほんのり薄い色」が好適とのこと。肌なじみのよいブラウンやグレージュなどを選んでみてはいかがでしょうか。

アイライナーは目頭から一気に引くのではなく、黒目の終わりから目尻に向かって小刻みに引くのがコツです。跳ね上げるように引くのではなく、真横にスッと引いた方が今時風に仕上がります。

アイメイクに違和感を感じている方は、今がアップデートをする絶好のタイミングかもしれません。@fuku_mami_さんの大人メイクを参考にしながら、目元のイメチェンを楽しみましょう。

3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説
【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

参考資料

樋口 郁美