全国一律の最低賃金は地方を滅ぼす愚策だ 2019.11.02 18:00 公開 執筆者塚崎 公義 全国一律の最低賃金を求める声が地方にあるようだが、これは地方を滅ぼす愚策だ、と久留米大学商学部の塚崎公義教授は説きます。弱者を見ると、助けてあげたい、と考えるのは自然なことです。しかし、それが仇になるかもしれないので、注意が必要です。「女性は弱いから保護が必要だ。女性の深夜労働は禁止する」という法律ができたら、企業は男性ばかり雇って、働きたい女性が失業してしまうかもしれません。 記事の続きを読む 関連記事 日本政府が破産する瞬間、大逆転が起きる 筆者は、日本政府は破産しないと考えています。しかし、世界中の投資家が日本政府は破産すると考えて日本国債の売り注文を出したら、どうなるのでしょうか。日本政府は破産するのでしょうか。その瞬間に何が起きるのか、考えてみました。 ある男性の告白。「年収1000万円。余裕で家族を養うことができると思っていた…」生活が苦しいのはなぜ? 某有名企業に勤務するIさん。彼は、多くのサラリーマンが憧れる、いわゆる年収1000万円プレーヤーです。しかし、親友と飲みに行った席で、酔ったIさんが、こんなことを言いだしました。 「実際に結婚して、子どもが生まれてみると、妻に事あるごとに『お金が足りない。生活が苦しい』みたいなことを言われるんだよね。子どもは今、小学生だけど公立。中学も高校も公立の予定」 「年収1000万円もあれば、さぞや贅沢な暮らしをしているのだろう」と思いがちですが、Iさんのような「生活が苦しい」1000万円プレーヤーは、意外にたくさん存在するようです。これはいったいなぜなのでしょうか。 60代の貯蓄額の平均はどのくらいか 老後資金の目安を知るうえで、重要になると思われるのが60代の金融資産額のデータです。ここでは60代の平均的な貯蓄額や老後資金を貯める方法について見ていきたいと思います。 富裕層の人が自然とやっている「お金がどんどんふえる」行動 退職後に地方都市への移住を考えるならどこがいいのか? 「物価」「総人口」「人口密度」から考える LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL