Instagramで40代向けのメイク情報を発信する@yuri_glow_makeさんが、「ETUDE(エチュード)のフィクシングティント」などを使ったポイントメイク3選を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約11万4000回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@yuri_glow_makeさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月6日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

1. まずは血色、リップをチーク代わりに使う

ETUDEのティントを唇にのせていく1/2

ETUDEのティントを唇にのせていく

出所:@yuri_glow_make

動画は「たった5分で印象が全然違う」というテロップで始まります。@yuri_glow_makeさんは、今日はどこにも行かず、すっぴんでいいかと思う日でも、メイクして過ごしたい派だと打ち明けます。色付き下地でベースを整えたら、最初のポイントは血色。ETUDE「フィクシングティント」(メロウピーチ)を唇に塗り、「40代血色があるだけで顔の元気度が全然違う」と伝えます。さらに、リップをチーク代わりに頬へなじませるのもポイントです。

動画の最後に披露された素顔との比較2/2

動画の最後に披露された素顔との比較

出所:@yuri_glow_make

眉はCEZANNE「アイブロウ&シェードパウダー」(02)で、全部をきっちり描かなくても、足りないところを整えればOK。アイシャドウはKATE「メロウブラウンアイズ」(05)を一色のせるだけで、目元のくすみが飛んで見えます。仕上がりはこちら。動画の最後には素顔と並べて「ね?!全然違うよね」と紹介され、血色感のある頬と唇に整った眉と目元が加わり、明るくすっきりとした表情になっています。

コメント欄には、

  • 「日焼け止めだけ塗って出かけてましたが、ちょっとメイクするだけでも全然違うことに最近気付きました!参考にさせていただきまーす」
  • 「素敵です。セザンヌ縛りメイクアップしていただけると助かります!」
  • 「素敵!リップは何をお使いですか?」

などの声が集まりました。

@yuri_glow_makeさん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

執筆者
LIMO美容部
「誰かに会うためじゃなくて、自分が気分よく過ごすため」という投稿文の言葉に、共感した人も多いのではないでしょうか。毎日フルメイクをするのは大変ですが、全部をあきらめてしまうのも少し寂しい。そんな気持ちに寄り添うように、今回の動画ではリップ、眉、アイシャドウの3つに絞った「今日はここまで」のメイクが紹介されていました。血色を足し、眉を整え、色を一色のせるという流れなら、忙しい朝にも取り入れやすそうです。コメント欄では、日焼け止めだけで出かけていたけれど少しメイクをするだけでも違うことに気づいたという声や、リップの種類を知りたいという声など、実際に試してみたいという反応が目立ちました。頑張りすぎない、でもちゃんと素敵に。そんなメイクの考え方を教えてくれる動画でした。今日はどこにも行かない日こそ、まずはリップ1本から試してみてはいかがでしょうか。無理なく続けられる習慣になれば、毎日の鏡を見る時間も少し楽しくなりそうです。
リップを唇だけでなく、チーク代わりに頬へなじませる使い方が、とても合理的だと感じました。

唇と頬に同じ色を使うと、顔全体の色味に統一感が出て、まとまって見えやすくなります。
色がそろうと、選ぶ手間が少なくなり、朝の迷いも減りますね。
1つのアイテムを複数の場所に使う考え方は、メイクの手順をシンプルにするヒントになるのだと思います。

色選びで迷うポイントが減ると、毎朝の支度も、時間にも気持ちにも余裕が出てきます。
ただしリップを頬に使えるかどうかは商品によって異なるので、表示を確認しておきましょう。

チークの色選びに迷う方は、お気に入りのリップの使い方を確かめたうえで頬にも少しなじませてみると、顔全体にまとまりが生まれるかもしれません。
監修者
安達 友美

3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説
【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

参考資料

LIMO美容部