6種のおにぎりが作られていく、体育祭弁当の動画がSNSで注目を集めています。
動画を投稿したのは、高校生の息子さんにお弁当を作っている@watao.nさん。
投稿された動画は、執筆時点で7900件を超える「いいね」を集めています。
そこで、LIMO編集部は@watao.nさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!
また記事中では、この投稿に関連する家計の「食費」も解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 6種の具材で、おにぎりが次々と握られていく
まずは、炊き立てのご飯をバットに広げ、濡らした清潔な布巾をかけておくところから始まります。
牛めしやうめぼし、しおこんぶ、明太子、シャケ2種と、6等分にした筋をつけたご飯が、次々と丸く握られていきます。
具材ごとに握られたおにぎりが、彩りよく並んでいきます。
2. 唐揚げや赤いウインナー、卵焼きが、カップに詰められていく
同時に用意されるのが、鶏の唐揚げと赤いウインナー、卵焼きです。
徳島のすだちを添えて、透明なカップへ彩りよく詰め込まれていきます。
唐揚げや赤いウインナー、卵焼きが、すだちとともにカップへ詰まっていきます。
こうして仕上がったのが、この日の体育祭弁当です。
唐揚げや卵焼き、赤いウインナーが彩りよく詰まったカップが完成しました。
コメント欄には、次のような声が寄せられていました。
- 「このおかずの使い捨ての容器、いいですね。うちも来週の体育大会のお弁当で真似させてもらいます。男子はおにぎり6個も食べるんですね、頼もしい」
- 「同じ大きさのおにぎりが作れますね。プラカップに入れるのも斬新です。今度真似して作ります」
など、絶賛する声が集まっていました。
@watao.nさん、掲載のご許可をありがとうございました!
3. 同じ大きさのおにぎりを量産したい人へ、ちょっとしたコツ
人数分のおにぎりを握ると、大きさがバラバラになってしまうな…と感じたことのある方もいるのではないでしょうか。
しかし、炊き立てのご飯をバットに広げて等分に筋をつけておけば、同じ分量ずつ取り分けられます。
濡らした清潔な布巾をかけておくと、ご飯が乾かず握りやすい状態を保てます。
お弁当はもちろん、大人数分のおにぎりを用意したいときにも役立ちそうです。
バットに広げて等分に筋をつけておくという工夫は、今度から真似したくなりました。
6種もの具材を用意し、カップ詰めまで仕上げてしまうところにも、手際のよさがうかがえます。
高校生の息子のために、体育祭の日まで気を配る父親の姿には、いつも感心させられます。
4. 食費の内訳で、肉類は1か月「8520円」
唐揚げとウインナー、6種のおにぎりを用意するこの投稿を見ていると、食費の内訳が気になります。
総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年(令和7年)平均結果の概要」によると、二人以上の世帯が1か月に肉類へ使う金額は「8520円」。
ちなみに、二人以上の世帯が1か月に穀類へ使う金額は「8808円」で、前年から18.7%増加しています。
6個ものおにぎりを握る工夫には、値上がりが続くなかでも家計を支える意味がありそうです。
一つは、肉類や穀類の金額はあくまで全国平均であり、実際の負担は家族構成や食べる量によって変わる点です。
もう一つは、体育祭の日に合わせて6種の具材をそろえる手間は、統計の数字には表れにくい点です。
それでも、高校生の息子のために特別な一日を気遣う父親の姿には、数字以上の価値がありそうです。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。調理の際は衛生面に注意し、十分に加熱してからお召し上がりください。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、調理や飲食による事故や損害を保証いたしません。
参考資料
小野 温子
