彩り豊かなおかずを4つの弁当箱にまとめて詰めていく動画が、SNSで反響を呼んでいます。

動画を投稿したのは、@tanaka_tapperさん。

投稿された動画は、執筆時点で2.7万回を超える再生数を集めています。

そこで、LIMO編集部は@tanaka_tapperさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、この投稿に関連する家計の「食費」も解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. サバ缶の春巻きが、きつね色に揚がっていく

まずは、サバの水煮缶の汁気をしっかり切り、梅干しやマヨネーズと合わせて下ごしらえするところから始まります。

大葉を敷いた春巻きの皮にサバの具とチーズを重ねて包み、170〜180℃の油できつね色になるまで揚げていきます。

油でこんがりと揚げる1/3

油でこんがりと揚げる

出所:@tanaka_tapper

サバ缶と梅、チーズが層になった春巻きが、次々と油から引き上げられていきます。

2. 彩り豊かな副菜が、4つの弁当箱に詰まっていく

同時に用意されるのが、塩昆布とごま油で和えたパスタサラダと、パプリカをマーマレードでマリネした一品です。

赤・オレンジ・黄のパプリカが鮮やかに炒められ、甘酸っぱいマリネ液にからめられていきます。

彩り豊かなパプリカのマーマレードマリネ2/3

彩り豊かなパプリカのマーマレードマリネ

出所:@tanaka_tapper

炒めたパプリカがマリネ液にからめられ、鮮やかな一品に仕上がっていきます。

完成した「サバ缶の春巻き弁当」3/3

完成した「サバ缶の春巻き弁当」

出所:@tanaka_tapper

こうして仕上がったのが、この日の4つの弁当箱です。

ご飯の上に春巻きが並べられ、ゆで卵も添えて彩り豊かな一段弁当が完成しました。

コメント欄には、次のような声が寄せられていました。

  • 「サバ缶の春巻き、チーズや梅干しが入っているんですね。美味しそう。スパサラとマリネ、野菜が多くて良いですね」
  • 「サバ缶だと火通りを気にしなくていいのが良いですね。塩昆布スパサラ、いつもマヨネーズ味でしか作ったことがないので挑戦してみます」

など、好評の声が集まっていました。

@tanaka_tapperさん、掲載のご許可をありがとうございました!

3. サバ缶のアレンジに悩んだときの、ちょっとしたコツ

サバ缶のような常温保存できる食材は、冷蔵庫に生の魚がないときでも頼れる存在。

そのまま食べるだけでは代わり映えがしないな…と感じたことのある方もいるのではないでしょうか。

しかし、梅干しやチーズと組み合わせて春巻きの皮で包めば、ひと手間でまったく違う一品に変えられます。

パスタや野菜と和えるだけでも、立派な副菜になります。

お弁当はもちろん、急な来客時のおつまみにもよさそうです。

小野 温子
筆者もサバ缶は常備していますが、そのままご飯にのせるか、味噌汁に入れるくらいで止まっていました。

梅干しとチーズを合わせて春巻きにするという発想は、新鮮でとても驚かされますね。

塩昆布のパスタサラダやパプリカのマリネまで、彩り豊かな副菜を同時に仕上げてしまうところにも、手際のよさがうかがえます。

一度に3〜4食分をまとめて作っておく段取りには、いつも感心させられます。

4. 二人以上の世帯が外食にかける金額は、1か月「1万6563円」

サバ缶を使って3〜4食分の弁当を一度に作るこの投稿を見ていると、外食にかかる費用が気になります。

総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年(令和7年)平均結果の概要」によると、二人以上の世帯が1か月に外食へ使う金額は「1万6563円」で、食料費の内訳で最大の費目です。

まとめて作って持っていく弁当は、ここには計上されません。

ちなみに、二人以上の世帯が1か月に魚介類へ使う金額は「6293円」。

サバ缶のような手に入りやすい食材で弁当を作る工夫には、家計を支える意味もありそうです。

小野 温子
ここで、家計管理の視点から二つ補足します。

一つは、外食や魚介類の金額はあくまで全国平均であり、実際の負担は家族構成や食べる頻度によって変わる点です。

もう一つは、3〜4食分をまとめて作る段取りや手間は、統計の数字には表れにくい点です。

それでも、毎日の食事を大切にしながら手を抜かず弁当を作り続ける姿には、数字以上の価値がありそうです。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。調理の際は衛生面に注意し、十分に加熱してから召し上がりください。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、調理や飲食による事故や損害を保証いたしません。

参考資料

小野 温子