チーズをのせた副菜とパスタが弁当箱に詰められていく、彼弁当の動画がSNSで注目を集めています。
動画を投稿したのは、彼のためにお弁当を作っているという@sanakitchen.00さん。
そこで、LIMO編集部は@sanakitchen.00さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!
また記事中では、この投稿に関連する家計の「食費」も解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. カニカマとはんぺんが、チーズのレモン焼きに仕上がっていく
まずは、カニカマとはんぺんを刻んで合わせ、片栗粉やマヨネーズ、レモン汁を加えて丸めるところから始まります。
フライパンで焼き、仕上げにチーズをのせて溶かしていきます。
カニカマとはんぺんが、チーズをまとったレモン焼きに仕上がっていきます。
2. 豚肉の和風パスタも、彩りよく仕上がっていく
同時に用意されるのが、豚肉を使った和風パスタです。
ゆで上がったパスタに豚肉を絡め、彩りの葉野菜を添えていきます。
豚肉の和風パスタが、彩りの葉野菜とともに仕上がっていきます。
こうして仕上がったのが、この日の彼弁当です。
豚肉の和風パスタにカニはんぺんのチーズ焼きが彩りよく詰まった一段が完成しました。
@sanakitchen.00さん、掲載のご許可をありがとうございました!
3. 副菜がない日に役立つ、ちょっとしたコツ
副菜の作り置きがない日は、何を足せばいいか悩んでしまうな…と感じたことのある方もいるのではないでしょうか。
しかし、カニカマとはんぺんのように火を通すだけの食材を組み合わせれば、短時間でもう一品が仕上がります。
チーズとレモンを添えるだけで、味も見た目もぐっと引き締まります。
お弁当はもちろん、あと一品欲しいときの食卓にも役立ちそうです。
カニカマとはんぺんを合わせるだけでもう一品になるという工夫は、手軽で真似しやすそうですね。
台所が忙しくなりながらも、パスタと副菜を同時に仕上げてしまうところにも、手際のよさがうかがえます。
彼のために、工夫を重ねながらお弁当を作り続ける姿には、親しみがわきます。
4. 麺類も含まれる「穀類」の家計負担は、1か月「8808円」
パスタを使うこの投稿を見ていると、麺類の家計負担が気になります。
総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年(令和7年)平均結果の概要」によると、二人以上の世帯が1か月に穀類へ使う金額は「8808円」で、前年から18.7%増加しています。
パスタのような麺類も、この穀類という費目に含まれます。
ちなみに、二人以上の世帯が1か月に魚介類へ使う金額は「6293円」。
はんぺんやカニカマのような魚介類加工品を活用する工夫には、家計を支える意味もありそうです。
一つは、穀類や魚介類の金額はあくまで全国平均であり、実際の負担は家庭の好みによって変わる点です。
もう一つは、副菜がない日にとっさに一品を仕上げる工夫は、統計の数字には表れにくい点です。
それでも、忙しい台所の中でも手を止めずにお弁当を作り続ける姿には、数字以上の価値がありそうです。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。調理の際は衛生面に注意し、十分に加熱してから召し上がりください。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、調理や飲食による事故や損害を補償いたしません。
参考資料
小野 温子
