海外のSNSでは、犬や猫といった動物を保護し、懸命に救おうとする「動物レスキュー」の様子を紹介した投稿がInstagramで注目を集めています。
今回、LIMO編集部がピックアップするのは、海外で動物保護をしているPawsitive RescueさんのInstagramアカウント@pawsitiverescue.pageの投稿。
重度の疥癬で目が見えなくなっている状態で見つかった猫が、獣医師による診察と治療を受け、元気になった姿を動画で紹介してくださっています。
執筆時点で7561回再生、約1148件のいいね!がつくなど話題となった本投稿の中でも、特に胸を打たれるシーンやSNSでの反響をまとめてご紹介します。
また記事中では、犬・猫のおやつ代は月平均いくらかについても解説していきます。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
1. 【重度の疥癬で目が見えなくなっていた猫】集中治療を行い片目を摘出
海外のSNSで、重度の疥癬で目が見えなくなっていた猫を保護したという投稿が話題を呼んでいます。
近所に住む人の話によると、以前は飼い猫だったそうですが、病気になったときに捨てられてしまったのだとか…。
保護された猫はすぐに獣医師の診察を受けることになり、2週間にわたる集中治療を実施。猫の容体は次第に回復し始めました。
しかし片方の目だけは致命的な損傷を受けており、1ヶ月後に片目を摘出することに…。同時に去勢手術も行うことになりました。
適切な治療を続け、今では猫はすっかり元気になりました。片目を失いましたが、精悍で力強い眼差しが印象的です。
彼は現在、日本語で「権力者」などの意味を持つ「スルタン」という名前を付けられました。
投稿へのコメント欄には「彼は今や小さな王様だね」という声も寄せられています。命の危機を乗り越え、これからは穏やかに日々を過ごしてほしいですね!
――以上、海外のSNSで話題の猫ちゃんでした。
2. 著者からの一言コメント
3. お迎えを考える前に。犬・猫のおやつ代は月平均いくら?
命を救われた動物たちの様子を見て、いつか自分も犬や猫を迎えたいと感じる方もいるはずです。日々の飼育費の中で意外と見落としがちなのが「おやつ代」です。
猫のおやつ代は「月平均1957円」、犬は「1972円」とほぼ同額ですが、1頭飼育か複数頭飼育かによっても差が生まれます。
私はアナリストとして企業のコスト構造を分解して見てきましたが、家計の費用にも同じ「構造の目」が使えます。ペットフード協会の令和7年(2025年)調査では、おやつ代の月平均は犬が1972円、猫が1957円とほぼ同額。年間にすると、およそ2万3500円ほどになります。
(中略)
ですから、多頭飼育を考えるときは、総額だけでなく「1頭あたりいくらか」で見ておくと、負担の実感がつかみやすくなります。あわせて、環境省のガイドラインが示すとおり、おやつも開封後の保存期限(ドライフードで約1カ月など)を守れば、傷ませて捨てる無駄を減らせます。数字の構造を知っておくことが、じつはいちばん手堅い節約につながるのではないでしょうか。
年間ではおやつ代だけで2万3500円~2万3700円程度になるというデータもあります。日々の暮らしにかかる費用を具体的にイメージするためにも、一度知っておいてもよいかもしれませんね。
参考資料
日野 いとり

