日本全国の鉄道動画を配信する「がみ(@tsubasa6417)」さんが、「ホームはあるのに線路がない!首都圏にある中途半端すぎる路線。」と題し投稿した動画がYouTubeで注目を集めています。投稿したのは、がみさんご本人。
投稿された動画は執筆時点で約23万9000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、鉄道運賃の決まり方についてご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【京成千原線】ホームはあるのに線路がない…不思議な路線を紹介
紹介するのは、がみさんが投稿した「ホームはあるのに線路がない!首都圏にある中途半端すぎる路線。」と題した動画です。
がみさんは、千葉県千葉市中央区の「千葉中央駅」と市原市の「ちはら台駅」を結ぶ京成千原線を紹介しています。
京成千原線は、ホームはあるのに線路がなかったり、線路を敷ける用地はあるのに線路を敷いていなかったりなど、中途半端な要素が多く残っていると解説。そのうえで、実際に電車に乗車して京成千原線の現状を紹介しました。
まずは、移動で乗車した京成松戸線について、さまざまな情報を解説。カーブの多い路線となり、迫力のある車窓からの映像も公開しました。
そして、他の路線も乗り継ぎながら「千葉中央駅」に到着し、京成千原線を堪能します。
2. 【京成千原線】「単線違和感ありすぎ」「千原線はロマンがありますね!」
京成千原線に乗り込んだがみさんは、途中下車しながら線路を敷ける用地はあるのに、単線になっているホームの状況を説明します。
また、不思議な駅の作りについてや、運賃に関する情報なども解説。用地買収が難しかったことや、ニュータウン開発がうまくいかなかったことなどもあり、中途半端な形で路線を運用しなければいけなかったそうです。
コメント欄では
「単線違和感ありすぎ」
「千原線はロマンがありますね!」
など、さまざまなコメントがありました。
この他にも、動画ではがみさんが、京成千原線についてお話してくださっていますので、ぜひ動画をノーカットでみてくださいね。
@tsubasa6417さん、掲載のご許可をありがとうございました!
3. 【監修者のコメント】
電車を走らせるスペースやホームがあるのに、線路が1本しか敷かれていない光景はとても不思議で好奇心をくすぐられますね。街づくりの歴史や当時の事情がそのまま形になって残っていると知ると、駅の印象もガラリと変わります。首都圏にある少し変わった路線の魅力を、ぜひ動画で楽しんでみてください。
4. 運賃や定期券の値段はどのように決定しているのか。
毎日何気なく利用している電車や新幹線。
「運賃や定期券の値段はどうやって決まっているんだろう?」「値上げにはどんなルールがあるの?」と気になったことはありませんか?
日本の鉄道料金は、「総括原価方式」で必要コストを計算し、「上限認可制」という仕組みを使って国が認可した上限額の範囲内で運賃を決めています。
鉄道の運賃・料金は鉄道会社が自由に決められるわけではなく、「鉄道事業法」という法律に基づき、国(国土交通省)の厳格なルールのもとで管理されています。
具体的なルールは、「【鉄道運賃の仕組み】鉄道運賃・料金はどのように決まっているのか 」にて解説しています。
参考資料
髙橋 マナブ