YouTubeで美容情報を発信する@ヘアメイク職人_化け子さんが投稿した、着物姿のヘアメイクを手がける動画がYouTubeで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約8800回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@ヘアメイク職人_化け子さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 着物姿に映える、和髪アップとベースメイクの仕上がり

ベースメイクを仕上げる化け子さん1/2

ベースメイクを仕上げる化け子さん

出所:@ヘアメイク職人_化け子

今回はプロのヘアメイクである化け子さんが、ゲストの「アヤッキーさん」の手持ちのコスメを使ってメイクを施していくようです。

まずはベースメイクから。コスメデコルテの「ゼン ウェア グロウ N16」を頬にのせながら、肌のトーンを均一に整えていきます。着物姿での撮影を見据え、厚塗りにならないよう自然な仕上がりを意識しているのが伝わってきます。

丁寧に各パーツのメイクを仕上げていく化け子さん。中でもアイメイクは「アヤッキーさん」の一重まぶたを活かし、切れ長でスッキリとした目元に仕上げていきました。

着物姿の完成カット2/2

着物姿の完成カット

出所:@ヘアメイク職人_化け子

メイクのあとは和髪アップへ。「前髪のカーブを作って少し下ろしながら」耳にかけていくようにして、着物に似合う清楚な雰囲気のアップスタイルへと仕上げていきます。普段は見られない化け子さんによる和髪アップ術に、コメント欄でも注目が集まりました。

メイクとヘアセットを終えた、着物姿の完成カットがこちら。後ろ姿の帯の柄まで美しく映える、統一感のある一枚に仕上がりました。すっぴんで眉毛の悩みを話していたビフォーの様子からは想像できないほど、着物に自然と馴染む佇まいに整っています。

コメント欄には、

  • 「髪をアップにする化け子さんのテクニック、普段見られないので食い入るように見てしまいました」
  • 「和風ヘアメイクとお着物がとてもマッチしていて素敵!アイラインの入れ方もやってみたいなと思いました!」

などの声が集まりました。

@ヘアメイク職人_化け子さん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

執筆者
LIMO美容部
着物姿での撮影に向けて、ベースメイクから和髪アップまでを一貫して手がけていく今回の動画は、プロのヘアメイクの仕事ぶりをじっくり見られる貴重な内容でした。普段のメイク動画とは異なり、着物という和装に合わせた「引き算」の美しさを意識している点が印象的で、厚塗りにならない自然な肌づくりや、清楚な雰囲気を保った和髪アップの技術は、フォーマルな装いをする機会がある方にとって参考になりそうです。コメント欄でも「普段見られない技術」「アイラインの入れ方が難しそう」といった声が寄せられており、視聴者にとっても新鮮な発見が多い動画だったことがうかがえます。和装に合わせたヘアメイクは自己流で挑戦するとバランスを崩しやすい分野でもあるため、こうしたプロの手順を参考にしながら、自分なりの着物スタイルを楽しんでみるのもよさそうです。年代を問わず、フォーマルな装いを楽しみたい方にとっても参考になる内容ではないでしょうか。
着物姿の完成カットが、後ろ姿の帯の柄まで美しく映える統一感のある一枚になっているという点に、顔まわりだけでなく全体の姿としてヘアメイクを考える視点を感じました。

着物は帯の柄や色が後ろ姿の大きな要素になるため、髪の形や高さによって、帯の見え方も変わってきます。
ヘアスタイルが主張しすぎず、衣装の美しさを引き立てる形に整えられているからこそ、全体が一つの絵のようにまとまって見えるのだと思います。

ヘアメイクを単独で完成させるのではなく、装い全体の中の一部として設計する考え方は、フォーマルな場に限らず、普段の装いにも通じる大切な視点。
着物を着る機会を迎える方は、顔まわりだけでなく後ろ姿も含めた全体のバランスを意識してみると、統一感のある装いに近づくかもしれません。
監修者
安達 友美

3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説
【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

参考資料

LIMO美容部