66歳のマダムの日常を発信する@around_60_coupleさんが投稿した「ロックなブラックコーデ」がInstagramで注目を集めています。
投稿された写真は執筆時点で137いいねされるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は@around_60_coupleさんに許可をいただき、ファッションの注目ポイントやSNSでの反響をご紹介。
また記事中では、「70代の貯蓄と家計のリアル」についても解説します。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. デニムジャケット×ワイドパンツで洗練されたブラックコーデ
コンパクトなデニムジャケットに黒ワイドパンツを合わせたコーデを披露した@around_60_coupleさん。
エッジの効いたロックな雰囲気と、大人のこなれ感が融合したクールなブラックコーデがとてもおしゃれです。
上下のメリハリあるシルエットバランスも美しく、インナーにホワイトを選ぶことで、重くなりがちなブラックコーデに軽やかさと抜け感がプラスされています。
2. アップリケは自分でつけてアレンジ
デニムジャケットの裾のバラのアップリケは自分でつけてアレンジしたものなんだとか…。
クールなデニムジャケットが一気に華やかな雰囲気になり、ヴィンテージ風のエレガントな見た目がとてもスタイリッシュです。
さらに、ホワイトのインナーの胸元にあしらわれた目玉モチーフもキャッチーで遊び心満載。腰から垂らした赤色の入ったレオパード柄のスカーフもよりワイルドな雰囲気をプラスし、コーデ全体のアクセントとしてとても華やかです。
around_60_coupleさんの個性的で遊び心溢れる小物使いで、コーデがグッと格上げされましたね。
コメント欄では、
- 「かっこいい!」
- 「さりげないおしゃれがとても素敵です」
- 「スカーフ使いがイケてる!」
などの声がありました。@around_60_coupleさん、ご協力ありがとうございました!
3. 著者からの一言コメント
コーデの中にさまざまなアクセントが散りばめられていながらも、まとまりのあるコーデに仕上げる@around_60_coupleさんの工夫には感服です。
筆者も、スタイリッシュな雰囲気を演出したいときにはよくブラックコーデを取り入れます。
意識しているのは、重く暗い印象にならないようにすること!
上下で異素材を組み合わせてコーデにメリハリをつけたり、適度に肌見せする、白を取り入れるなどして、抜け感のあるスタイリングを作るようにしています。
シルバーやゴールドのアクセサリーなどで光沢感をプラスするのも、華やかな雰囲気になりおすすめですよ。
@around_60_coupleさんのコーデでも、ネックレスやバッグの持ち手にシルバーが取り入れられており、全体がより華やかで高級感のある雰囲気に仕上がっています。
スタイリッシュでかっこいい印象を作りたいときには、ぜひブラックコーデにチャレンジしてみてくださいね!
4. おしゃれを長く楽しむために。70代の貯蓄と家計のリアル
おしゃれを長く楽しむには、日々の家計にも余裕を持たせておきたいもの。その基盤となるのが貯蓄と年金収入です。
70代の「平均貯蓄額は2416万円」といわれますが、これはあくまで平均値に過ぎません。
実態に近いとされる中央値で見ると、状況は大きく変わってきます。
「70歳代・二人以上世帯」の貯蓄額を見ると、平均は2416万円となっています。
ただし、この金額は一部の高額な資産を保有する世帯に引き上げられており、一般的な生活実態をそのまま表しているとはいえません。
より実情に近いとされる中央値は1178万円で、多くの世帯の貯蓄額がこの付近に分布していることがうかがえます。
金融資産をまったく保有していない世帯も10.9%存在する一方、3000万円以上の貯蓄を持つ世帯が25.2%と最も多い層を占めており、貯蓄額には大きな格差が見られます。
65歳以上の無職夫婦世帯では、年金を中心とした収入が月25万4000円に対し支出は約29万7000円と、毎月4万2000円の赤字になっているのが実情です。
着たい服を我慢せず楽しむためにも、一度自分の家計と照らし合わせて確認しておいてもよいかもしれませんね。
参考資料
村上 美咲

