忙しい主婦にとって冷凍食材は時短家事の強い味方!冷凍食材というと野菜や揚げ物などを思い浮かべますが、実はほかにも冷凍しておくと便利な食材って意外とたくさんあるんです。そこで今回は、時間のない日でもお料理のバリエーションがさらに広がる冷凍術をご紹介します。

お味噌汁や加工料理に!「とうふ」 の冷凍術

使いきれなかったとうふは、キッチンペーパーなどで表面の水分を拭きとってから、ジッパー袋や密閉容器に入れて冷凍保存がおすすめ。この時にさいの目切りにしておけば、お味噌汁に凍ったままのとうふをポンと入れるだけで解凍しながら調理もできます。

また、未開封のとうふはパックごと冷凍保存が可能。調理の前には、室温で解凍してからとうふをキッチンペーパーで包んで水切りバットに置いてさらに水分を飛ばします。

一度冷凍したとうふは、組織がスポンジ状になり固くなることで、味が染みやすくしっかりした食感が出るので、そのまま食べるだけでなく煮込み料理に使ったり、潰してひき肉代わりにしたりとアレンジの幅も広がりますよ。

炒めても煮ても美味しい「きのこ」の冷凍術

一度に全部使いきるのは難しいけれど、鮮度が落ちやすく冷蔵保存があまり効かないきのこ。冷凍して保存すれば、旨味が凝縮したきのこをいつでも欲しい分だけ使うことができます。きのこを冷凍保存するときは、風味が落ちるのを防ぐため、洗わないのが鉄則。

ただし冷凍庫から出してそのまま調理に使えるように椎茸の軸やその他のきのこにある石づきなどは切り落としておきましょう。しめじやえのきだけは、小房にほぐしておくとさらに使いやすいですよ。

意外と知られていないのが、なめこの冷凍保存。パック入りのなめこはそのまま冷凍して凍ったままお味噌汁などに入れて使えます。生のなめこならば、塩を入れたお湯にさっと通して粗熱を取ってからジッパー袋で小分けにして冷凍します。

手間なく保存できる「油あげ」の冷凍術

油あげは、ジッパー袋などに入れるだけで冷凍保存が可能。細かく切ってから冷凍すれば、お味噌汁や煮物などにそのまま入れて使うことができます。切らずにそのまま冷凍して使うときは、冷蔵庫で自然解凍するだけ。油あげ焼きやきんちゃく煮などにアレンジできますよ。

お弁当やスープに!「ウインナー・ハム・ベーコン」の冷凍術