愛犬と一緒に、古民家で猫たちと暮らす「@6464prpr」さん。

先住猫の白猫と、後から家族になった猫は、性格がまったく正反対なのだとか。

そんな2匹が並んで写る写真が、Xで注目を集めています。

対照的な性格が伝わる、もう1匹の猫との一枚もあわせてご紹介します。

1. じっとこちらを見つめる先輩猫と無邪気に遊びをせがむ後輩猫

同居猫と一緒に写るソウくん1/2

同居猫と一緒に写るソウくん

出所:@6464prpr

投稿に写っているのは、白猫のソウくんと、同居猫のマザリちゃん。

「寝てたら突然『アソンデエェェ!!』と全力で来られた時の顔」というコメントが添えられており、寝ていたところを起こされ、勢いよく遊びをせがまれた時の表情のようです。

性格がまったく違うという2匹ですが、別の投稿では、その違いがよくわかる一枚も投稿されていました。

2. 2匹の性格の違いがよく出た一枚が笑える

まっすぐこちらを見るソウくんと、くつろぐマザリちゃん2/2

まっすぐこちらを見るソウくんと、くつろぐマザリちゃん

出所:@6464prpr

別の日に「それぞれの性格がよく出ている」というコメントとともに投稿されたのは、ソウくんと、後から家族になったマザリちゃんが一緒に写る写真です。

先ほどの一枚でも見え隠れしていた、2匹の対照的な雰囲気。この写真では、その違いがより鮮明に写し出されています。

背筋を伸ばしてキリっとした表情でまっすぐ前を見つめるソウくんに対し、とんでもないポーズで伸びるマザリちゃん。なかなか自由な雰囲気を醸し出しています。

同じ場所にいながらまったく違う2匹の姿に、投稿には1万3000件を超えるいいねが寄せられました。

コメント欄でも「性格が丸わかり」「このギャップがたまらない」といった声が寄せられ、盛り上がりを見せていましたよ。

3. 猫同士の性格の違いは、なぜ生まれる?

猫の性格や活発さには、生まれつきの気質や年齢、育った環境など、さまざまな要因が関わっているといわれています。

特に多頭飼いの場合、遊びたがりな子とマイペースな子のように、対照的な組み合わせになることも珍しくありません。

後から家族に加わった猫は、先住猫との関係を築くために積極的に働きかけることもあり、今回のような「遊んで」とせがむ姿もその一例と考えられます。

一方の先住猫は、経験を積んでいる分、多少のアプローチにも動じない落ち着きを見せることが多いようです。

4. ソウくんについてインタビュー

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――普段はどのような子ですか?

普段は家中をパトロールしています。

――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?

一緒に暮らしている犬の通り道を、仰向けの姿勢で遮って邪魔している事があります。

――自慢のポイントは何ですか?

三色団子と同じ配色の毛色、肉球、瞳です。

――その他、読者の方にアピールしたいポイントはありますか?

一緒に暮らす犬とは甘えん坊な点だけが同じで、何もかもが正反対の「凸凹コンビ」ですが、仲良くまったりのんびり山暮らしをしております。

――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。「@6464prpr」さん、ありがとうございました!

5. 編集部からの一言コメント

LIMOどうぶつ部
マザリちゃんが全力で「遊んで」とせがんでくる姿には、こちらまで元気をもらえるような勢いがありますね。

一方のソウくんは、そんなマザリちゃんの猛アピールをものともせず、堂々とした表情を崩しません。

家中をパトロールし、同居犬の通り道をわざと塞いで邪魔をするという、ちょっとお茶目な一面もあるそうで、意外なギャップに親近感がわきます。

じっとしていられないマザリちゃんと、多少のことでは動じないソウくん。この対照的な組み合わせも、2匹らしい魅力といえそうです。

先住猫と新入り猫、それぞれの個性がしっかり伝わってくる一枚で、2匹の今後の絡みにも注目したくなります。

犬と、性格の異なる2匹の猫たちが一つ屋根の下でのんびり暮らす、古民家での日々の様子は、見ているだけで心が和みますね。

6. 猫の入手先は保護猫が約5割

一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の入手先は「ペットショップで購入」が33.6%で最多。

一方、「野良猫を拾った」「知人・親族からの譲渡」「マッチングサイトや譲渡会経由」などを合算すると、猫の飼い主の5割以上が保護猫を迎えていることがうかがえます。

6.1 保護猫を飼う時はペット保険の検討も

保護猫、特に元野良猫は飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多く、思わぬケガや病気に備えてペット保険への加入を検討する飼い主も少なくありません。

加入時には過去の病歴の申告が必要な商品が一般的ですが、推定年齢や現在の健康状態をもとに審査する商品もあるため、自分の猫に合った商品を探すとよいでしょう。

補償割合や、他人のモノを壊した際などに備える「ペット賠償責任特約」の有無は商品によって差があるため、あわせて確認しておきたいところです。

参考資料

LIMOどうぶつ部