【国民年金】60歳を過ぎてからでも入れます。満額に届いていない?任意加入なら480月まで積み増せます 2026.09.18 09:38 公開 執筆者LIMO編集部貯蓄解説班 老後資金の不足分を計算する前に、まずは受け取る年金額自体を増やせないかを検討してみるのも一つの方法です。国民年金は原則20歳から60歳までの制度ですが、60歳までに受給資格を満たしていない場合や、40年の納付済期間がなく満額を受給できない場合は、60歳以降でも任意加入して年金額を増やせます。この記事では、任意加入制度を利用するための詳しい条件について、順を追って分かりやすく丁寧に解説していきます。 この記事のポイント 国民年金は60歳で終わりではありません。あとから積み増す道があります。 条件は4つ。すでに満額に届いている人は対象になりません。 ただし、さかのぼって入ることはできません。気づいた時点からです。 記事の続きを読む 出所:日本年金機構「任意加入制度」をもとにLIMO編集部作成 Check! 次のページでは、この表の中身を確認します。任意加入できるのは60歳以上65歳未満で、繰上げ支給を受けておらず、納付月数が480月に届いていない人です。厚生年金に加入していないことも条件になります。さかのぼって加入できない点まで、みていきましょう。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【住民税非課税世帯】就学援助で中学校の入学準備はいくら出る?新座市と清瀬市は「8万1000円」 小中学校の学用品や給食費は義務教育でも家庭の負担で、入学の年にはまとまった支出が重なります。これを軽くするのが就学援助です。文部科学省によると令和6年度は要保護が約8万人、準要保護が約109万人でした。新座市と清瀬市はいずれも令和8年度の新入学児童生徒学用品費を小学校6万4300円、中学校8万1000円としています。援助の対象になる費目と自治体ごとの額、そして認定基準を確認します。 【新NISA】つみたて投資枠の年120万円は月10万円。月8万円まで上げても15年で2119万円にとどまる つみたて投資枠には年120万円という上限があり、毎月同じ額で使い切ると月10万円になります。ただし金融庁の試算では、月5万円を15年続けて年5%で回っても1324万円、月8万円まで引き上げても2119万円。上限に近づけることと、目標に届くことは別の話です。毎月1万円から5年ごとに足していく形なら25年で約1958万円という並びもあり、期間の取り方で必要な額は変わります。 【年収600万円超】給与所得者のうち4人に1人。男性は3人に1人を上回り、女性は10人に1人に届かない 年収と呼んでいる金額には、毎月決まって入る月給と、勤め先の業績で動く賞与が混ざっています。令和6年分の平均給与は477.5万円、男性586.7万円、女性333.2万円でした。このうち年収600万円を超えているのは全体で4人に1人で、男性は3人に1人を上回る一方、女性は10人に1人に届きません。年代別のカーブが男女でまったく別の形になる理由と、世帯単位の統計との違いまで確認します。 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #老後資金 #国民年金 #シニア