「庭や玄関先の狭いスペースに植えられる、おしゃれな植物を探している」「お手入れが簡単で季節を感じられる植物を植えたい」
このように考えている方におすすめなのが、コンパクトに育てられる「低木」。一度植えれば毎年花を咲かせてくれる低木は、忙しい方やガーデニング初心者さんにもぴったりです。
今回は、狭い庭や玄関先の小さなスペースでも育てやすく、毎年秋に美しい花を咲かせてくれるおすすめの低木を3種厳選して、参考価格とともに紹介します。秋の訪れを感じさせてくれる、お気に入りの植物を植えてみませんか?
1. 狭い庭や玄関先の狭いスペースでも毎年秋に花が咲く低木3選
1.1 スタイリッシュな葉がおしゃれで日陰に強い「マホニア・コンフューサ(ホソバヒイラギナンテン)」
マホニア・コンフューサ(ホソバヒイラギナンテン)1/6
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細長くスタイリッシュな葉が特徴のマホニア・コンフューサ。10月から12月頃になると枝先に鮮やかな黄色の花を穂状に咲かせ、秋の落ち着いたお庭のトーンに、パッと明るい彩りを添えてくれます。
和洋どちらの雰囲気にもよく馴染み、モダンな玄関先やシンボルツリーの引き立て役として活躍してくれる常緑低木です。1本植えるだけで一年中おしゃれな雰囲気を演出してくれます。
日陰に強いので、日当たりの悪い玄関先や庭にもおすすめ。また、樹形が自然に整うため、頻繁な剪定が必要ないのも嬉しいポイントです。大きくなってきたと感じたら、春の新芽が出る前に切り戻しておきましょう。
※参考価格:1500円~2000円前後(4号ポット苗)
1.2 蝶のように愛らしい小花を咲かせるナチュラルな庭木「ハギ」
ハギ2/6
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秋の七草のひとつとして古くから日本人に親しまれているハギは、秋風に揺れるしなやかな枝に、蝶のような形をした可憐な花を咲かせる落葉低木です。
晩夏から秋にかけて咲かせる赤紫やピンク、白色の花が愛らしく、風情ある姿が秋の訪れを感じさせてくれます。ナチュラルガーデンや雑木の庭など、自然な雰囲気のお庭におすすめです。
丈夫で育てやすく、日当たりと水はけの良い場所を好みます。狭いスペースで育てる場合は、毎年冬の落葉期に根元近くでバッサリと切り戻す「強剪定」を行いながらコンパクトに育てるか、アーチなどに誘引して立体的に育てるのがおすすめです。
※参考価格:350円~1000円前後(3号ポット苗)
1.3 晩秋にキンモクセイに似た優しくいい香りの小花を咲かせる「ヒイラギ」
ヒイラギ3/6
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トゲのある葉を持つ常緑樹であることから、防犯や魔よけの効果を期待して古くから庭や玄関先に植えられてきたヒイラギ。和風のイメージがあるかもしれませんが、葉に白や黄色の模様が入った品種は洋風のお庭にもよく合うおしゃれな雰囲気です。
晩秋には可憐な白い小花を咲かせて、キンモクセイに似た甘く優しい香りを漂わせます。香りはそれほど強くなく、コンパクトに育つため、キンモクセイの香りを手軽に楽しみたい方にもおすすめです。
日当たりと風通しのよい場所を好む、丈夫で育てやすい庭木。刈り込みにも強いため、好みのサイズで生垣のように仕立てたり、狭いスペースでコンパクトに管理したりすることもできます。寒さにはあまり強くないため、寒冷地では鉢植えで育てましょう。
※参考価格:1000円~3000円前後(3号ポット苗)