美容師歴20年以上、美容専門学校での教員経験に加えメイク講師の資格も持つ50代の「やーこ(@ya_ko_hmb)」さんが、「頑張らなくていいメイク」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約4万8800回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は「@ya_ko_hmb」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!
また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年9月10日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
さらにリップにはロムアンドの秋感漂うピンクベージュカラーのグロスをオン。そんな@ya_ko_hmbさんの投稿は多くの注目を集めています。完成したメイク姿の仕上がりをぜひご覧ください。
1. 50代マダムが「頑張らなくていいメイク」を解説
今回「頑張らなくていいメイク」をわかりやすく解説してくださるのは、美容師歴20年以上、美容専門学校での教員経験に加えメイク講師の資格も持つ50代の「やーこ(@ya_ko_hmb)」さん。
実は最近外で転倒してしまい、顔や手・肩にすり傷や打撲を負ってしまったんだとか。
まだ顔面にすり傷が残るため選んだのが、1本でベースメイクを完成できるスキンクリエーターの「エッセンスBBクリーム」。さらに韓国コスメブランドVDLの「エッセンシャルシャドウデュオ」の2点をメインにして、メイクを仕上げるそうです。
どのようにメイクが完成したのか気になりますね。
ロムアンドのピンクベージュカラーのグロスをのせたら、「頑張らなくていいメイク」が完成しました!
ほぼBBクリーム1本で仕上げたベースメイクは、カバー力があるのが魅力とのこと。「ええ感じのアイテム」と話していました。
グラデーションのあるアイメイクや秋感が漂うリップの色味も素敵ですね。
コメント欄には、
- 「傷が治ってきてよかったですね(涙)」
- 「ベースがこれ1本でいいのは魅力かも」
- 「メイクで隠せるぐらいになってよかったです!」
などの声が集まりました。
「@ya_ko_hmb」さん、掲載のご許可をありがとうございました!
2. 著者からのコメント:「ベースメイクですり傷をしっかりカバーする工程が印象的」
今回@ya_ko_hmbさんはBBクリームを、水気を染み込ませたスポンジで叩き込ませていたのが印象的でした。この工程により薄づきに仕上がり、メイク崩れも起きにくくなります。カバー力を求めて厚塗りをすると、「老け見えの原因になってしまうので」とも動画で伝えていました。さらに部分的にコンシーラーでカバーをしてパウダーで仕上げる工程も、メイク崩れが気になる時に真似したいポイントです。
忙しい日々に追われると時短メイクになりがちですが、全体的に手抜きをすると疲れた印象になってしまいます。自分に合うオールインワンコスメを揃えておくと、朝の身支度が楽になりますよ。迷う時は、@ya_ko_hmbさんのメイクを参考にしてみるとよいかもしれません。
丁寧に仕上げることも大切ですが、その日の体調や状況によっては、無理をしてまで完璧を目指す必要はないはず。
むしろ「頑張らなくていい」と言い切れる引き出しを持っていることこそ、長年メイクと向き合ってきたプロならではの余裕なのだと思います。
力を抜く選択肢を知っているからこそ、必要なときにきちんと力を入れられるのかもしれませんね。
頑張る日と抜く日を自分で選べることこそ、メイクを長く楽しむための秘訣なのだと感じます。
日によって仕上がりにムラがあることに罪悪感を覚えている方は、こうした「頑張らない選択肢」を知っておくと、気持ちが楽になるかもしれません。
3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!
総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。
内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。
ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。
ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。
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参考資料
樋口 郁美


