【前期通期は全項目で最高益も、直近1Q営業利益は25.4%減】井村屋グループ、2026年3月期決算にみる"稼ぎ頭"の実力とは 配当は3月末の年1回のみで、9月末の権利確定は株主優待だけが対象 2026.09.14 19:00 公開 執筆者高原 祥子 井村屋グループは2026年3月期決算で売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてが過去最高となった一方、直近の2027年3月期第1四半期は営業利益が25.4%減益でした。連結売上高の9割超を占める流通事業を中心に、決算の中身と"稼ぎ頭"の実態を読み解きます。あわせて、9月30日を基準日とする下期の株主優待について、保有株数別の内容や権利付き最終日のスケジュール、配当は対象外である点も解説します。 この記事のポイント 2026年3月期は売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてが過去最高、ただし直近の2027年3月期第1四半期は営業利益が25.4%の減益 流通事業は売上構成比9割超を稼ぐ規模の柱、調味料事業は構成比1割未満ながら利益率14.4%と流通事業(9.0%)より高収益 9月30日は株主優待の権利確定日だが、配当は3月末の年1回のみで9月末は対象外 記事の続きを読む 出所:LIMO&ファイナンス Check! 次のページでは、この1年の株価推移とあわせて、9月30日を基準日とする下期の株主優待について、保有株数別の贈呈内容や、実際に株を購入すべき期限となる「権利付き最終日」の日程を詳しく解説します。100株からでも参加でき、身近な食品メーカーならではの実利を感じやすい制度ですが、この権利確定で受け取れるのはあくまで株主優待のみである点にも触れます。 画像と一緒に記事を読む LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #上場企業 #株価 #株主優待 #井村屋