【令和8年度最新版】最低賃金は全国的に大幅アップ 都道府県別の最低賃金と知っておきたい基本ルールをチェック
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毎月の収入や働き方に大きく影響する「最低賃金」。
厚生労働省より、令和8年度の地域別最低賃金の改定結果が発表されました。今年は全国的に大幅な引き上げが行われ、関心が集まっています。
今回は「令和8年度の地域別最低賃金」について分かりやすく解説します。将来に向けて、正しい知識を身につけておきましょう。
1. 【令和8年度の最低賃金】全国加重平均の時給はいくらになった?
まずは、今回の改定に関するクイズです。
【問題】
令和8年度の地域別最低賃金について、全国加重平均の時給はいくらになったでしょうか?
……正解は「C:1177円」です!
厚生労働省の発表によると、令和8年度の全国加重平均は1177円となりました。
前年度から50円以上という大幅な引き上げが実施され、過去最高額を更新する形となっています。
著者
株式会社モニクルリサーチ
記者/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元銀行員
神奈川県出身。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)保有。中央大学文学部社会学科卒業後、みずほ銀行にて確定拠出年金に関する講師として全国の個人投資家向けにセミナーを実施。企業型確定拠出年金(企業型DC)だけでなく、個人型確定拠出年金(iDeCo)も含めた制度や仕組み、投資信託の解説や市況などを伝える。フリーランスを経て、フィンテックベンチャーにて広報を担当。
現在は株式会社モニクルリサーチにて金融関連の取材や自社メディアに関するPR業務も担当。くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」では、人事院、内閣府(金融庁、消費者庁、こども家庭庁)、デジタル庁、総務省、法務省、財務省(国税庁)、文部科学省、厚生労働省、農林水産省(林野庁)、経済産業省(中小企業庁)、国土交通省、環境省といった官公庁の公開情報など、信頼性の高い情報をもとに厚生労働省管轄の公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障、退職金、資産運用や貯蓄、新NISA、iDeCoなどをテーマに企画・編集・執筆を行う。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。(2026年7月11日更新)