日々の生活を楽しむ60代シニアが、セリアの木材をカットしてニスを塗り、ボンドでくっつけるだけで、おうちカフェ風の「収納ラック」に変身させて、注目を集めています。とても簡単にボンドとニスを使って完成する手軽さながら、コーヒー豆やマグカップまで並べられる本格的な仕上がりとなっており、置き場所を選ばず応用できるとSNSでも多くの反響が寄せられている人気の投稿となっています。

動画を投稿したのは、「@blue_kurashi」さん。

投稿された動画は執筆時点で約1万2000回再生されるなど注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は「@blue_kurashi」さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

LIMODIY部
今回作られたのは、セリアの木材だけで仕上げるカフェ風の収納ラックです。木材をカットしてニスを塗り、ボンドでくっつけるだけというシンプルな工程ながら、コーヒー豆やマグカップ、調味料まで並べられる2段ラックに変身しました。100均素材だけで簡単に作れて、おうちカフェコーナーづくりにも役立つという投稿者ならではの工夫や、実際の作り方の手順とコツを、余すところなく詳しく丁寧に解説してじっくりご紹介していきます。

1. 【100均DIY】木材が、おうちカフェ風の「収納ラック」に変身!

変身前の木材1/5

変身前の木材

出所:@blue_kurashi

投稿者の「@blue_kurashi」さんは、日々の生活を楽しむ60代シニア。「不器用さんでも大丈夫」をテーマに、100均アイテムを使ったプチDIYや大人可愛いラッピングなど、ちょっと楽しい暮らしのアイデアを発信中です。

今回の動画では、セリアの木材を使っておうちカフェ風の収納ラックを作る様子が紹介されています。

変身前のこの木材は、まだニスを塗る前の、カットしただけの板が数枚ある状態。

「セリアの木材を」というテロップのとおり、100均の木材だけでカフェ風の収納が作れないかという声に応えるDIYです。

用意したのは、セリアの木材数枚と水性ニス、木工用ボンド。木材をカットしてニスを塗り、乾いたらボンドでくっつけるだけという手軽さです。@blue_kurashiさん家の木材はどのように変身したのでしょうか?

ニスが乾いてボンドで組み上がると、板だった木材が、2段の棚があるカフェ風ラックへと変身しました。

変身後の収納ラック2/5

変身後の収納ラック

出所:@blue_kurashi

カットしただけの木材が、おうちカフェコーナーにもなる2段の収納ラックに生まれ変わりました。

上段にはコーヒー豆の袋、下段にはマグカップや調味料を並べられ、キッチンや部屋の一角がカフェのような雰囲気に。

ボンドでくっつけるだけで完成するため、DIY初心者でも週末の空き時間で仕上げられる手軽さも魅力です。

@blue_kurashiさん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント:ポイントは「ニスが完全に乾いてから接着作業に進む」こと

LIMODIY部
今回のDIYで注目したいのは、木材をカットしてニスを塗ってから組み立てる順番になっている点です。
先にニスを塗り終えておくことで、組み立て後は接着面にボンドがはみ出しても目立ちにくく、仕上がりがきれいに整います。

取り入れるときのポイントは、ニスが完全に乾いてから接着作業に進むこと。
生乾きのままくっつけると、接着面にニスが混ざってボンドの効きが弱くなる恐れがあります。

木材のカットサイズを変えれば、キッチンだけでなく玄関やリビングの棚にも応用できそうです。
段の高さをコーヒー豆の袋やマグカップの高さに合わせて調整すれば、より使いやすい収納になります。

棚板の枚数を増やせば、調味料やカトラリーなど置きたいものに合わせて段数を調整することもできるでしょう。
工具いらずでボンドだけで完成する手軽さは、DIY初心者が最初のラック作りに挑戦するのにもぴったりのアイデアだといえそうです。

飾る雑貨の色味をそろえると、統一感のあるおうちカフェ風の空間に仕上がります。

3. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。

日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。

ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍

家の「資産価値」はDIYで守れる?日本の土地資産額644兆円のリアルと年収別の所有実態
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また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

4. 今読まれている【LIMODIY部のおすすめ記事】3選

4.1 【100均DIY】ダイソーの真っ白なマグネットボードが賑やかなウェルカムボードに変身!オリジナルのキャラクターマグネットに「さすがのセンス」と反響

            【100均DIY】ダイソーの真っ白なマグネットボードが賑やかなウェルカムボードに変身!オリジナルのキャラクターマグネットに「さすがのセンス」と反響    

韓国インテリアや雑貨を取り入れたDIYを発信しているInstagramerが、ねんどマグネットで真っ白なボードを賑やかなウェルカムボードに変身させて、「さすがのセンス」と話題になっています。ねんどに磁石を仕込んで作る手作りキャラクターは、メモを挟める実用性も兼ね備えており、季節の挨拶や伝言板としても活躍します。執筆時点で約25万8000回再生されるなど、大きな反響を呼んでいます。

4.2 【100均DIY】セリアの折り紙が可愛い「ミニラッピングバッグ」に変身

            【100均DIY】セリアの折り紙が可愛い「ミニラッピングバッグ」に変身    

日々の生活を楽しむ60代シニアが、セリアの折り紙2枚をテープのりで繋げて折るだけで、可愛い「ミニラッピングバッグ」に変身させて、注目を集めています。ハサミも接着剤もほとんど使わず、折り紙とテープのりだけで完結する手軽さながら、プレゼントを入れて渡せる本格的な紙袋に仕上がり、子どもと一緒でも安心して作れるとSNSでも多くの反響が寄せられている人気の投稿となっています。

4.3 【100均DIY】余った茶封筒が、カードなどの小物を整理・収納できる「蛇腹式小物ケース」に変身!

            【100均DIY】余った茶封筒が、カードなどの小物を整理・収納できる「蛇腹式小物ケース」に変身!    

100均アイテムを使ったプチDIYを発信している60代シニアInstagramerが、余った茶封筒を折って重ねるだけでカードなどを収納できる蛇腹式小物ケースへと変身させて注目を集めています。裁縫や特別な工具も使わず、厚紙とデザインペーパーで表紙が作られて見た目も本格的な仕上がりに。大きな封筒を使えば、長財布型のケースも作れます。シールなどの小物から、診察券やポイントカードの整理にも役立ちそうです。

参考資料

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