リコーイメージング株式会社が、PENTAXブランドの現行Kシリーズデジタル一眼レフカメラの製造終了を発表しました。一方で同社は、Kマウントのレンズ資産を生かせる「全く新たなコンセプト」のデジタル一眼レフカメラを開発中です。PENTAXは1952年の国産初の一眼レフ「アサヒフレックスI」から長い歴史を持ちます。ミラーレスが主流となり、キヤノンやニコンも開発の軸を移すなか、なぜPENTAXは一眼レフを続けるのでしょうか。
この記事のポイント
- PENTAXは現行Kシリーズを終了する一方、一眼レフの開発を継続
- 国産初の一眼レフから続くブランドが、独自路線を選ぶ背景
- 競合がミラーレスへ移行するなか、PENTAXが目指す「撮る体験」