海外のSNSでは、犬や猫といった動物を保護し、懸命に救おうとする「動物レスキュー」の様子を紹介した投稿がInstagramで注目を集めています。

今回、ご紹介するのは、海外で動物保護をしているVoz Animal Peru | Anais AnayaさんのInstagramアカウント@vozanimalperuの投稿。

今回は、顔に大ケガを負いながらも2匹の子犬を守り続けていた母犬が、保護された後に治療を受けて無事に回復し、元気に暮らす現在の様子を紹介してくださっています。

執筆時点で約3570件のいいね!がつくなど話題となった本投稿の中でも、特に胸を打たれるシーンやSNSでの反響をまとめてご紹介します。

また記事中では、犬・猫のおやつ代は月平均いくらかについても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

小泉 柚乃
顔に大ケガを負い、出血しながら地面に倒れているところを発見された母犬「サラ」。痛みに震えるほどの状態でも、そばにいた2匹の子犬から離れようとしなかったといいます。その後保護され、治療を受けたサラは無事に回復。現在は健康を取り戻し、元気に保護施設で暮らしていますが、サラと子どもたちにはまだ新しい家族が見つかっておらず、親子で出会いを待ち続けているそうです。この記事では、大ケガを乗り越えたサラ親子に加え、記事後半では犬・猫のおやつ代は月平均いくらかについてもご紹介します。

1. 【顔に重傷を負いながら子犬を守っていた母犬】治療を経て回復し、親子で元気に過ごす現在の姿

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出所:<u><a href="https://www.instagram.com/p/DbD8sw7kYTT/?img_index=1" target="_blank">@vozanimalperu</a></u>

出所:@vozanimalperu

海外のSNSで、顔に大ケガを負った状態で保護された母犬「サラ」が、治療を経て元気を取り戻した現在の様子が紹介されています。

投稿者さんによると、数年前、サラは顔から出血し、地面に倒れているところを発見されたそうです。近隣住民の話では、顔の傷は「なた」で切りつけられたことによるものだったといいます。

痛みに震えるほどの状態だったにもかかわらず、サラはそばにいた2匹の子犬から離れようとせず、守っていたそうです。その後サラは親子で保護され、治療を受けることになりました。

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出所:<u><a href="https://www.instagram.com/p/DbD8sw7kYTT/?img_index=1" target="_blank">@vozanimalperu</a></u>

出所:@vozanimalperu

懸命な治療の結果、サラは大ケガから無事に回復。現在は健康を取り戻し、元気に保護施設で暮らしています。当時子犬だった2匹も成犬になり、親子3匹で新しい家族との出会いを待っているそうです。

ネット上では、親子のこれからの幸せを願う声や、サラを救助した人々への感謝の声も相次ぎました。

――以上、海外のSNSで話題のワンちゃんでした。

2. 著者からの一言コメント

小泉 柚乃
虐待や過酷な環境を経験した保護犬の中には、人を怖がったり、新しい環境に強い不安を感じたりする犬もいます。こうした犬を家庭に迎えたときは、すぐに距離を縮めようとせず、まずは安心して休める静かな場所を用意し、その犬のペースで環境に慣れるのを待つことが大切です。接するときも、突然触ったり大きな音を立てたりせず、ゆっくりとした動きを心がけ、嫌がる様子があれば無理に触らず、少しずつ距離を縮めていきましょう。

また、毎日決まった時間に食事を与えたり、できる場合は散歩をしたりと規則正しい生活を続けることも、犬が新しい環境を安心できる場所だと感じることにつながります。慣れてきたら犬が好きなことを見つけ、人と一緒に楽しい経験を重ねることでさらに信頼関係を築けます。しつけを急ぐのではなく、まずは信頼関係を築くことを最優先しましょう。

今回のサラは、顔を切り付けられるという許しがたい虐待を受けましたが、投稿写真では笑顔が見られ、安堵しました。つらい経験をしたサラと子どもたちが、安心して心を許せる家族と出会えることを願わずにはいられません。

3. お迎えを考える前に。犬・猫のおやつ代は月平均いくら?

命を救われた動物たちの様子を見て、いつか自分も犬や猫を迎えたいと感じる方もいるはずです。日々の飼育費の中で意外と見落としがちなのが「おやつ代」です。

猫のおやつ代は「月平均1957円」、犬は「1972円」とほぼ同額ですが、1頭飼育か複数頭飼育かによっても差が生まれます。

私はアナリストとして企業のコスト構造を分解して見てきましたが、家計の費用にも同じ「構造の目」が使えます。ペットフード協会の令和7年(2025年)調査では、おやつ代の月平均は犬が1972円、猫が1957円とほぼ同額。年間にすると、およそ2万3500円ほどになります。

(中略)

ですから、多頭飼育を考えるときは、総額だけでなく「1頭あたりいくらか」で見ておくと、負担の実感がつかみやすくなります。あわせて、環境省のガイドラインが示すとおり、おやつも開封後の保存期限(ドライフードで約1カ月など)を守れば、傷ませて捨てる無駄を減らせます。数字の構造を知っておくことが、じつはいちばん手堅い節約につながるのではないでしょうか。

犬猫のおやつ代は月1972円・1957円でほぼ同額。犬の多頭飼育では2000円台に、正しい保存期限も解説
犬猫のおやつ代は月1972円・1957円でほぼ同額。犬の多頭飼育では2000円台に、正しい保存期限も解説

年間ではおやつ代だけで2万3500円~2万3700円程度になるというデータもあります。日々の暮らしにかかる費用を具体的にイメージするためにも、一度知っておいてもよいかもしれませんね。

4. 今読まれている【小泉 柚乃のおすすめ記事】3選

4.1 【ゴミ箱に捨てられていた】2匹の子犬を保護 親切な人のもとで育てられながら新しい飼い主を探すことに

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4.2 交通事故で後ろ足が動かせなくなり倒れていた子犬を保護 「もう歩けないかも」と言われるも、おどろくほどの回復を遂げた姿に反響

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4.3 ゴミの中に置き去りにされた「足に大火傷を負った犬」を保護→数か月にわたる治療の結果、無事に回復した様子に反響

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参考資料

小泉 柚乃