海外のSNSでは、犬や猫といった動物を保護し、懸命に救おうとする「動物レスキュー」の様子を紹介した投稿がTikTokで注目を集めています。

今回、LIMO編集部がピックアップするのは、海外で動物保護に取り組む「Rescue Tails」さんのTikTokアカウント「@rescue_tail」の投稿。

投稿された動画には、浜辺でひとり衰弱し、目も見えず自力で立つこともできなかった犬・ロッキーが、保護から7日ほどで見違えるほど回復していく様子が収められています。

執筆時点で910回再生、約203件のいいね!がつくなど話題となった本投稿の中でも、特に胸を打たれるシーンやSNSでの反響をまとめてご紹介します。

また記事中では、犬の生涯費用についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

LIMO アニマル・ストーリー部
投稿者「Rescue Tails」さんのアカウントには、7日前まで浜辺でひとり衰弱していた犬・ロッキーの姿が投稿されています。

動画に添えられたテロップによると、ロッキーは捨てられ、目も見えず、自力で立ち上がることもできない状態だったといいます。投稿文には「誰にも知られることのなかったはずの、歴史の片隅のような存在だった」と綴られており、保護されなければそのまま命を落としていた可能性がうかがえます。

保護後は「魔法のようなことが起きている」と紹介されるほど回復が進み、しっぽを振り続けながら新しい環境に少しずつ慣れていく様子がTikTok上で大きな反響を呼びました。

1. 【浜辺で衰弱していた犬】目も見えず、自力で立つこともできなかったロッキー

保護された当時の様子1/6

保護された当時の様子

出所:@rescue_tail

動画は、浜辺で横たわり、うまく動くこともできないロッキーの姿から始まります。

進行シートに記録された投稿文には

「7日前、彼は浜辺でひとり、食べ物にも水にもありつけず、自分の力だけではまもなく命を落とそうとしていた。本来なら誰にも知られることのなかったはずの、歴史の片隅のような存在だった」

と綴られており、発見時のロッキーがどれほど衰弱していたかが伝わってきます。

動画に添えられたテロップにも

「彼は捨てられ、目も見えなかった。自力で立ち上がることさえできなかった」

とあり、飢えと衰弱に加えて視力も失った状態で浜辺に取り残されていたことがうかがえます。

映像には、目が赤く充血しうまく開けられない様子のロッキーも映っており、置かれていた状況の厳しさを物語っています。

2. 【回復したロッキー】新しい環境で少しずつ前を向く姿にTikTokで感動の声

回復した現在の姿2/6

回復した現在の姿

出所:@rescue_tail

保護から時間が経過した映像では、ロッキーはすっかり足取りがしっかりし、青々とした芝生の庭を元気に歩き回る姿が収められています。

テロップには

「ロッキーは死に瀕していたが、魔法のようなことが起きている」
「しっぽを振り続け、新しい環境での歩き方や人への信頼を少しずつ学び直している」

と綴られており、心身両面で回復が進んでいることがうかがえます。

体重が戻ってきたロッキーの様子3/6

体重が戻ってきたロッキーの様子

出所:@rescue_tail

動画の終盤では、男性がロッキーに手ずから食べ物を与える様子も映っており、テロップには

「体重も少しずつ戻ってきている」

とあります。

投稿文にも

「今のロッキーは愛され、身体の感覚を取り戻しながら、新しい世界での歩き方を学び始めている」

と綴られており、浜辺で見つかったときとはまるで別の犬のような姿に、TikTok上では感動の声が寄せられています。

――以上、海外のSNSで話題のワンちゃんでした。