子どものためのお金は削りたくない! 正しい節約で貯蓄上手なママになろう

子どもが生まれてから、自分のことは我慢してお金のやり繰りをしているというお母さんは多いのではないでしょうか。今回は削りたくない子ども関連のお金に関する調査結果とともに、節約してお金を貯めるときに気をつけたいことを見ていきます。

ベビー用品に習い事…削りたくない子どものお金ベスト3

妊娠や子育ての情報を提供しているアプリ『ママリ』は、2018年5~6月に末子が3歳未満のユーザーを対象に「ママが節約したい支出・削りたくない支出に関する調査」を実施。その中で「なるべく削りたくない支出はどれですか?」という質問への回答結果は以下の通りでした。

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1位…ベビー・子ども用品代(70.8%)
2位…教育費(28.5%)
3位…医療費(27.6%)

出産後は、子ども専用の様々なアイテムが必要になります。チャイルドシートにベビーカーといった大きいものから、服やオムツなど日常的に使うものまで、どれも必要不可欠なものです。

また教育費は、子どもの将来を考えて習い事をさせたいという親心ですし、医療費は健康や命のために削れないものです。子どもにかかるお金は、どれも簡単には削れないものですよね。

節約にも間違いがある? 本当に削るべきものとは

子どものため、そして将来のためにはお金が必要ですから、少しでも節約をしていきたいものです。しかし、何でも削ればいいというわけではありません。間違った節約をすると、人間としての質を落としてしまいお金以上の損失を受ける可能性があるからです。

それでは、間違った節約と上手な節約を見ていきましょう。

間違った節約

最も気を付けなければならないのが、人付き合いに関する節約です。特に、冠婚葬祭のご祝儀やプレゼントなどをケチるのは避けましょう。大きな出費なので抵抗はありますが、これを削ってしまうと人間性を疑われることも。今後の付き合いに支障が出るような節約はやめておきましょう。

また、習い事や塾なども見極めが大切です。もちろん必要のない習い事はやめるべきですし、惰性で続けるのは当然ながらお金のムダですね。ただ、子どもが意欲を持ち、将来のためになると思えるものであれば、他の支出とのバランスを考えて続けていくといいでしょう。

上手な節約

まず節約の対象として考えるべきなのは、外食費や交際費。1回の出費は少なくても、繰り返すことで大きな出費になってしまいます。しかし、どちらもゼロにしてしまうとストレスが溜まるので、上限を決めるのが賢いやり方。

光熱費や家賃などの固定費を抜いた生活費の中から、「月に2万円まで」などと外食費や交際費に使う額をあらかじめ設定します。その中でやり繰りすれば、必要以上の出費をなくすことができるでしょう。

それでも余裕がない場合は固定費にも着手してみましょう。中でも携帯電話や保険は大きく節約できる可能性があります。携帯電話は、格安スマホに変更するだけでも大幅な節約になります。また、保険は必要のない保障がついている場合もあるので、見直しをすることで安く抑えられることもあります。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。