子どものためのお金は削りたくない! 正しい節約で貯蓄上手なママになろう

節約が上手にできるようになったら、お金を増やすことも考えてみましょう。

隙間時間を活用して収入を得る

ハンドメイド作品をフリマサイトで売るなど、特技を活かしてお金を稼ぐことができたり、育児経験を活かしてベビーシッターとして活躍できるマッチングサイトがあったりと、今の時代は稼ぐための様々な選択肢があります。

また、クラウドソーシングサイトでは自宅にいながら仕事ができる案件も豊富です。会社員として収入を得ながら副業で新たな収入源を増やすこともできますし、専業主婦が隙間時間に働き、世帯年収を増やすことも考えられます。

投資にチャレンジする

余裕資金がある場合は、投資でお金を増やすのも方法です。ただしリスクも伴うので、収入や生活費とのバランスを取って無理のない範囲で行うようにしましょう。

投資は初心者という場合は投資信託から始めるのがいいでしょう。投資信託は、ファンドマネジャーと呼ばれる「プロ」が運用する金融商品。投資家から集めたお金をまとめて、株式、債券、不動産などに投資し、出た利益を最終的に還元してくれるものです。

代表的な投資先は、株式、債券、不動産(リート)。投資対象地域は、国内、海外のほか、国内と海外の双方に投資するものもあります。このように投資先や地域を分散して投資しているので、株よりも値動きが少なくリスクも抑えられます。

また、少額投資非課税制度の「NISA」についても知っておくといいでしょう。NISAでは毎年一定金額内の範囲で金融商品に投資して利益が出た場合、通常20.315%かかる税金がまるまるゼロになります。

一般NISAの場合、投資上限額である600万円まで、つみたてNISAの場合は800万円まで非課税で資産運用ができます。投資である以上リスクはゼロではありませんが、こうした税制優遇制度をうまく利用しない手はありませんね。

NISAについて詳しくは『資産を増やすのに「iDeCo」「つみたてNISA/一般NISA」どの順番でスタートするのが正解?』を参考にしてください。

まとめ

子どもを育てるにはお金がかかりますが、必要なところとそうでないところを見極めていけば節約は難しくありません。その結果貯蓄を増やす余裕も出てくれば、投資に回して増やすことも可能になります。正しく賢く節約をして、お金を増やしていきましょう。

LIMO編集部

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LIMO編集部は、日本生命やフィデリティ投信で証券アナリストやポートフォリオマネージャーであった泉田良輔を中心に、国内外大手金融機関勤務経験、ビジネスネットメディア運営経験者や大手ファッション誌や雑誌の元編集長、学習参考書などの書籍校閲・校正経験者、またWebマーケティングスペシャリストなどが編集や執筆作業を行い、運営をしています。沿革としては、LIMOの前身である投信1(トウシンワン)は個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディア運営経験者等を中心に立ち上げました。サブスクリプションモデルで一定の成功を収めていたLongineですが、グループ内で新サービスを展開ることとなり、多くの読者の声に惜しまれながらLongineのサービス自体は2020年3月に終了となりました。Longine編集部メンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。