【東京都】月額6万円が毎月支給「重度心身障害者手当」対象になるのはどんな人?国の特別障害者手当との違いも解説 2026.09.07 18:52 公開 執筆者和田 直子 障害のある家族の在宅介護は、手間も費用も大きな負担となります。東京都には常時複雑な介護を要する方向けに、月額6万円が支給される都独自の「重度心身障害者手当」が存在します。国の「特別障害者手当」との違いや対象となる障害の状態、所得制限の仕組み、申請時の注意点まで分かりやすく解説します。介護負担を減らす制度を正しく理解し、受給漏れを防ぐためのポイントをまとめました。 この記事のポイント 東京都の重度心身障害者手当は月額6万円で、申請した月の分から毎月振り込まれる 対象は常時複雑な介護を必要とする重度の障害のある方で、東京都心身障害者福祉センターが障害の程度を判定する 本人の所得による制限があり、施設への入所中や3か月を超える入院中は支給されない 記事の続きを読む 1/2 出所:LIMO編集部作成 Check! 次のページでは、手当の支給対象となる3つの障害状態や認定基準を分かりやすく整理しています。制度の全体像をはじめ、令和8年度の国の特別障害者手当(月額3万450円)との違い、65歳未満という申請期限や手続きの流れまで、受給に向けて知っておくべき重要事項を順を追って解説しています。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【2026年最新版】「住民税課税世帯」でも受け取れる「給付金+手当」10選「共働きだから対象外」は間違い?高校授業料は所得制限が撤廃 「住民税非課税世帯」向けの給付金ニュースばかりが目立ちますが、税金を納めている共働き世帯などが利用できる支援制度もたくさんあります。2026年度から所得制限が撤廃された高校の就学支援金(私立で年45万7200円上限)や児童手当をはじめ、出産・育児・ひとり親支援など、課税世帯でも申請できる10の制度を解説します。対象外という思い込みを捨てて、家計に役立つ公的支援を見落とさないためのポイントを紹介します。 【年金受給者の死亡後】家族が損をしないための5つのポイント「未支給年金・葬儀費用・遺族年金・NHK受信料・デジタル遺産」 年金を受け取っていた家族が亡くなったとき、多くの人が見落とすお金の手続きがあります。未支給年金や遺族年金は請求しないと受け取れず、NHK受信契約やスマホのサブスクは解約しないと支払いが続きます。家族が損をしないために押さえておきたい5つのポイントを、具体的な金額や期限とあわせて紹介します。 【心身障害者福祉手当】障害者手帳を持つ人へ月「1万5500円」を支給する自治体も。対象になるのはどんな人?東京都内の区市の実例で解説 障害のある方向けの手当というと国の制度が知られていますが、東京都内の自治体には独自の「心身障害者福祉手当」が存在します。墨田区では該当者に月額1万5500円が支給されるなど、家計を支える貴重な制度です。しかし、自治体ごとに要件や金額が異なり、申請しないと受け取れません。本記事では、手当の仕組みや対象条件、都内6区市の月額比較、申請時の注意点まで分かりやすく解説します。 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #東京都 #手当