60代のマダムの日常を発信する「@wakaba.s.21」さんが投稿した「シンプルなTシャツコーデ」の写真がInstagramで注目を集めています。
投稿された写真は執筆時点で「ぱっと目を引く」「華やか!」といった声が寄せられるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は「@wakaba.s.21」さんに許可をいただき、ファッションの注目ポイントやSNSでの反響をご紹介!
また記事中では、「65歳以上の無職世帯の家計収支」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 定番「Tシャツコーデ」をシルエットが特徴的なスカートで華やかに
おしゃれマダム@wakaba.s.21さんが紹介しているのは、京都にランチに行った日のコーディネートです。
白をベースにしたTシャツに、ブラックのスカートをプラスした定番の組み合わせ。
シンプルなアイテム同士ですが、Tシャツの目を引くデザインや、シルエットが特徴的なスカートが、コーデ全体に華やかさをもたらしています。
定番の組み合わせだからこそ、一捻りしたデザインのアイテムを取り入れると、ワンランク上のオシャレを楽しめそうですね!
@wakaba.s.21さんの素敵なコーディネートに、コメント欄では、
- 「デザイン性がホントにおしゃれ」
- 「Tシャツ華やかさもあって可愛いですね」
- 「綺麗なカラーがぱっと目を引くTシャツ」
といった声が寄せられていましたよ。
@wakaba.s.21さん、ご協力ありがとうございました!
2. 大人のファッション記事担当からの一言コメント
さん。白Tシャツと黒スカートのシンプルな組み合わせながら、ひとひねり効かせたデザインのものを選ぶセンスがとってもステキですね。シルエットや、色と柄にデザイン性を取り入れることで、いつものコーデも一気におしゃれに仕上がるようです。
筆者自身もトップス1枚、ボトムス1枚のコーディネートを取り入れていますが、なんだか垢抜けない雰囲気になることも多く感じていました。投稿のコーディネートを参考にして「デザイン性があるアイテム」を選んで、スタイルの格上げに挑戦してみようと思います。
「いつものコーディネート」がおしゃれになると、その日の気分も高まりますよね。筆者のように、いつものコーディネートにマンネリを感じている方もいるかもしれません。この記事が、ひとひねりきいたアイテムでコーデをワンランクアップするきっかけになれば幸いです。
まっすぐなラインのスカートとは違って、独特のふくらみや広がりがあることで動くたびに表情が変わり、シンプルなTシャツとのバランスが単調になりすぎないのが良いですね。
トップスをシンプルにまとめたい日ほど、ボトムスの形に特徴のあるものを選んでみると、コーディネート全体に立体感が生まれるかもしれません。
歩くたびに揺れるシルエットは、写真だけでなく実際に会ったときの印象づくりにも効いてきます。
素材にハリのあるものを選ぶと、形をよりきれいに保てます。柄や色だけでなく、シルエットそのものが個性になることもあるのだと、あらためて気づかされました。
3. 65歳以上世帯のお金事情に見る、おしゃれを楽しむゆとり感
いくつになってもおしゃれを楽しむには、日々の家計に無理のない余裕があることが前提になります。
その目安となるのが老後の貯蓄額や年金収入です。
65歳以上無職夫婦世帯の「平均貯蓄額は2494万円」ですが、これはあくまで無職世帯に限った数字です。
有職世帯を含めた65歳以上世帯全体で見ると、状況は少し異なります。
有職世帯を含めた65歳以上の二人以上世帯では、平均貯蓄額は2564万円です。しかし、より実態に近いとされる中央値(貯蓄ゼロ世帯を除く)は1777万円となり、平均値と約790万円もの開きがあります。貯蓄額の分布を見ると、2500万円以上の貯蓄を持つ世帯が全体の36.3%を占める一方で、300万円未満の世帯も14.9%存在します。このことから、一部の貯蓄額が非常に多い世帯が全体の平均値を押し上げている構造が分かります。
「中央値は1777万円」にとどまり、平均値ほどの余裕がない世帯も少なくないのが実情です。
年金は厚生年金が「平均15万289円」、国民年金が「5万9310円」で、夫婦世帯の毎月の収支は「4万2000円の赤字」というデータもあります。
無理のない範囲でおしゃれを楽しみ続けるためにも、一度自分の家計と照らし合わせて確認しておいてもよいかもしれませんね。
参考資料
高橋 さき


