74歳のマダムの日常を発信する「@keiko__konishi」さんが投稿した「ブラックコーデ」の写真がInstagramで注目を集めています。
投稿された写真は執筆時点で「可愛くてキレイ!」「とても素晴らしい」といった声が寄せられるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は「@keiko__konishi」さんに許可をいただき、ファッションの注目ポイントやSNSでの反響をご紹介!
また記事中では、「65歳以上の無職世帯の家計収支」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 74歳が着こなすブラックコーデ
74歳のおしゃれマダム、@keiko__konishiさんが紹介しているのは、大人っぽさたっぷりの「ブラックコーデ」。
全体を黒のアイテムでまとめ上げた落ち着いたスタイリングに、トップスの裾に取り入れたホワイトがメリハリをもたらします。
バッグやサンダルにゴールドを取り入れて、ラグジュアリー感を演出する工夫も素敵。
投稿では「(前略)人生を重ねた今だからこそ表現できる、私の黒と金。(後略)」とコメントした@keiko__konishiさん。大人の魅力と個性が光るコーデに、思わず魅了されてしまいますね。
2. コメントには「可愛くてキレイ」の声
@keiko__konishiさんが持っているバッグは、ご自身のアート作品がデザインされたものだそうですよ。
素敵なコーディネートを楽しむ@keiko__konishiさんの投稿に、コメント欄では、
- 「素敵で可愛くてきれい!」
- 「とても素晴らしい!」
といった声が寄せられています。
@keiko__konishiさん、ご協力ありがとうございました!
3. 著者からの一言コメント
筆者自身「ブラックコーデ」が好きではあるものの、アイテム次第では「どうしても重くなってしまう」ということもあります。@keiko__konishiさんのように、アクセサリーやシューズできらびやかな要素を取り入れると、コーデに立体感が生まれそうだと感じました。今後のブラックコーデの参考にしたいです。
暗くなりがちなブラックコーデも、ちょっとした工夫で品格がある「大人のスタイリング」が叶うようです。今回の記事が、手持ちの黒アイテムを、さらにラグジュアリーに楽しむきっかけになれば嬉しいです。
4. おしゃれを楽しむ余裕はある?65歳以上の貯蓄と家計のリアル
いくつになってもおしゃれを楽しむには、日々の家計に無理のない余裕があることが前提になります。
その目安となるのが老後の貯蓄額や年金収入です。
65歳以上無職夫婦世帯の「平均貯蓄額は2494万円」ですが、これはあくまで無職世帯に限った数字です。
有職世帯を含めた65歳以上世帯全体で見ると、状況は少し異なります。
有職世帯を含めた65歳以上の二人以上世帯では、平均貯蓄額は2564万円です。しかし、より実態に近いとされる中央値(貯蓄ゼロ世帯を除く)は1777万円となり、平均値と約790万円もの開きがあります。貯蓄額の分布を見ると、2500万円以上の貯蓄を持つ世帯が全体の36.3%を占める一方で、300万円未満の世帯も14.9%存在します。このことから、一部の貯蓄額が非常に多い世帯が全体の平均値を押し上げている構造が分かります。
「中央値は1777万円」にとどまり、平均値ほどの余裕がない世帯も少なくないのが実情です。
年金は厚生年金が「平均15万289円」、国民年金が「5万9310円」で、夫婦世帯の毎月の収支は「4万2000円の赤字」というデータもあります。
無理のない範囲でおしゃれを楽しみ続けるためにも、一度自分の家計と照らし合わせて確認しておいてもよいかもしれませんね。
参考資料
高橋 さき

