海外のSNSでは、犬や猫といった動物を保護し、懸命に救おうとする「動物レスキュー」の様子を紹介した投稿がInstagramで注目を集めています。
今回、LIMO編集部がピックアップするのは、海外で動物保護活動を行う「Paws and Claws Animal Welfare」のInstagramアカウント「@pawsandclawsanimalwelfare」の投稿。
飼い主に暴行を受けて置き去りにされ、あごの骨を折られたうえ目にも深刻なケガを負った状態で発見された猫が、保護施設での治療とケアを受けながら少しずつ回復に向かっている様子がつづられています。
執筆時点で866回再生、約117件のいいね!がつくなど話題となった本投稿の中でも、
特に胸を打たれるシーンやSNSでの反響をまとめてご紹介します。
また記事中では、レスキューされた動物たちを家族に迎える際に知っておきたい、猫の飼育費用についても解説していきます。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
1. 【暴行を受け置き去りにされていた猫】あごの骨折と深刻な目のケガを抱えていた保護当初
Paws and Claws Animal Welfareが保護したこのアーサーという猫は、飼い主から暴行を受けたうえで置き去りにされ、あごの骨を折られ、目が眼窩から出てしまうほど深刻な損傷を負った状態で路上に取り残されていたといいます。
投稿では「本来ならば守ってくれるはずだった人物が、傷つき苦しむ彼を置き去りにした」とつづられており、先行きが危ぶまれるほどの状態だったことがうかがえます。
心優しい通行人から連絡を受けた保護団体のスタッフが駆けつけ、アーサーは病院での治療を経て、無事に保護施設へと戻ってくることができました。
2. 【回復に向けて歩み出した猫】まだ道半ばながら食事や治療に前向きな姿を見せる現在
保護施設に戻ったアーサーは、体重を増やし体力を取り戻すことに重点を置いたケアを受けています。まだ小柄で華奢な体つきのため、栄養価の高い食事に加え、免疫力を高める薬や血液媒介性の寄生虫に対する抗生剤、体の回復を助けるビタミン剤なども与えられているとのことです。投稿からは、数日後に控えた病院での診察で、目の縫合糸やあごに入ったワイヤーを外せるかどうかが判断される予定であることも明かされています。投稿では「彼の回復を見守ることはまさに奇跡そのもの」「まだゴールではないけれど、もうすぐそこまで来ている」とつづられ、少しずつ回復へ向かう姿に多くの人が励ましの声を寄せています。
コメント欄では
- 「強い猫だね。アーサーが診察に向けて完全に回復し、また前を向いて歩けますように」
- 「アーサー、もう安全だし愛されているよ。助けてくれてありがとう」
など、回復を願う声が寄せられていました。
――以上、海外のSNSで話題のネコちゃんでした。
