同じ「看護師」という専門職であっても、働く都道府県によって毎月の給与(月給)に大きな違いがあることをご存知でしょうか。
都市圏での地域手当の支給や物価水準の違いなどが背景にあり、地域によっては月給ベースで数万円単位の開きが生じています。
今回は、「都道府県別の看護師の月給」について分かりやすく解説します。将来に向けて、正しい知識を身につけておきましょう。
1. 全国で最も「看護師の月給」が高い都道府県はどこ?
「看護師の月給」が高い都道府県は「東京都」1/2
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ここでちょっとした質問です。
全国で最も「看護師の月給」が高い都道府県はどこでしょうか?
- A:大阪府
- B:東京都
- C:神奈川県
正解は……「B:東京都」です!
厚生労働省が発表した「令和6年 賃金構造基本統計調査」によると、東京都で働く看護師の所定内給与額(基本月給)は平均「35.4万円」となり、全国で唯一35万円台の大台を突破しました。
一方で、全国で最も月給額が控えめだったのは佐賀県の「27.9万円」でした。同じ日本国内であっても、最も高い地域と低い地域で「約7.5万円」もの差があることが分かります。