青森県の木造駅前にまさかの土偶が!?思わず目を疑ってしまう光景が、Threadsで話題になっています。

投稿したのは、「@masa_ono02」さんです。

当ポストには執筆時点で8600件を超えて表示されており、「縄文人が見たらたまげるな」「元の土偶を作った人に見せたい」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の「@masa_ono02」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

渋澤 コン
青森県つがる市のJR五能線「木造駅」には、地元のシンボル・遮光器土偶をモチーフにしたユニークなオブジェが設置されています。

投稿主さんが木造駅を訪れたところ、普段とは違う土偶オブジェを見られたようで…?

その光景を撮影した写真がSNSで反響を呼んでいます。

そこで、本記事では、予想外の土偶オブジェについて紹介。

また、青森県つがる市と遮光器土偶の関係も解説します。

思わず目を疑ってしまうような光景を詳しくチェックしていきましょう。
この記事の3つのポイント
  • 思わず目を疑ってしまう!青森県つがる市のJR五能線「木造駅」に設置された意外な土偶オブジェ
  • 青森県つがる市のシンボルとして多くの人から親しまれている!遮光器土偶の詳細とオブジェの魅力
  • みんな青森県観光でいくら使う?青森県の2024年の観光消費額単価について紹介

1. 青森県・木造駅前にある“予想外の土偶”が話題

巨大な土偶オブジェにびっくり!1/5

巨大な土偶オブジェにびっくり!

@masa_ono02さんご提供

「青森の木造駅。奈良の大仏のお身拭いみたいで、ある意味レア光景だった」そんなコメントとともに投稿されたのは1本の動画。

そこに写っていたのは、巨大な土偶のオブジェでした。

土偶のモチーフになっているのは、青森県つがる市「木造駅」の近くにある「亀ヶ岡石器時代遺跡」で出土した縄文時代の「遮光器土偶」です。

投稿主さんに撮影時の状況を聞いてみると「この日は遮光器土偶巡りをしよう思い立って、青森県つがる市にあるJR木造駅へ。駅舎の巨大な遮光器土偶を目当てに訪れたものの、ちょうど工事の真っ最中。最初は少し残念に思えましたが、よく考えてみればこんな姿を見られる機会もなかなかないと思いながら、写真を撮りました」とのこと。

続けて「高所作業車が横に並ぶと遮光器土偶の大きさがより際立ち、作業している光景はどこか奈良の大仏のお身拭いのようで、ついつい見入ってしまいました。予定していた風景とは違いましたが、これはこれで貴重で面白いものが見られた気がします」と、話してくれました。

そんなお身拭いをしているように見える巨大な土偶オブジェは、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「縄文人が見たらたまげるな」などの反響続出

何とも言えない表情に見入ってしまいます2/5

何とも言えない表情に見入ってしまいます

@masa_ono02さんご提供

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「縄文人が見たらたまげるな」
  • 「元の土偶を作った人に見せたい」
  • 「このシーンは見たことがありませんでした」

など、巨大な土偶オブジェに驚く人から、あまり見ない光景を珍しいと思う人など、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「青森県は縄文遺跡や土偶の宝庫なので、ぜひ皆さんに土偶の面白さを身近に感じてもらい、青森県に遊びに来てもらえるキッカケになれば嬉しく思います」と、投稿主さんは話してくれました。

3. 県外客が牽引する青森県の観光消費額

青森県の2024年における観光消費額単価は県外客が県内客を大きく上回りました。特に県外の宿泊客は1人あたり3万2579円を消費しており、地域の経済効果を高める大きな存在となっていることが判明しました。

4. 青森県つがる市で出土した遮光器土偶とは?

遮光器土偶は、日本で有名な土偶のひとつ。大きな目が遮光器(スノーゴーグル)のように見えることから、遮光器土偶と呼ばれています。

地元では、親しみを込めて遮光器土偶のことを「しゃこちゃん」と呼んでいるそう。

木造駅の土偶オブジェは、列車の発着時に目が七色に点滅する「しゃこちゃんビーム(いらっしゃいビーム)」で乗客を出迎えてくれます。

投稿主さんによると「街中の至るところに『しゃこちゃん』にまつわるスポットが点在していて、街歩きをしながら探してみるのも、つがる市観光の楽しみのひとつです」とのことなので、観光の際は注目してみたいですね。

5. 著者からの一言コメント

渋澤 コン
大迫力の土偶オブジェには、思わず見入ってしまいました!

インパクトがあり、写真映えもしそうですね。

お身拭いをしているような姿もユニークで、可愛らしさを感じられます。

青森県つがる市を訪れた際には、ぜひ木造駅にも行ってみたいと思いました。

6. みんな青森県観光でいくら使う?青森県の2024年の観光消費額単価について紹介

2024年の青森県における観光客の1人あたりの観光消費額単価によると、日帰りと宿泊の双方で県外客の消費額が県内客を大きく上回る結果となりました。

県内客の日帰りが2689円、宿泊が1万8967円であるのに対し、県外客は日帰りで7144円、宿泊では3万2579円に達しています。

この差には、青森県ならではの魅力的なグルメやお土産を買い込む行動などが影響していると考えられます。

今回はThreadsで話題になっている「青森県・木造駅前にある“予想外の土偶”」をご紹介しました。

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参考資料

渋澤 コン