50歳で「アーリーリタイア」メリット・デメリット。必要な貯蓄額とは?

早期の退職を意味する「アーリーリタイア」。働き方改革も手伝って、「自分の時間を大切にしたい」という中高年の注目を集めています。

しかし、実際に早期退職して生活するには、一体どのくらいの貯金があったら可能なのでしょうか? まずは50歳代の平均貯蓄額を確認してみます。

貯蓄は50歳代で平均いくらあるのか

50歳代といえば、子どもの手も離れ、老後に向けた貯蓄も必要だと強く意識し始める世帯も多いことでしょう。では50歳代の世帯は一体どのくらいの貯蓄があるのでしょうか。

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総務省が2019年5月に発表した「家計調査報告(貯蓄・負債編)-平成30年(2018年)平均結果-(二人以上の世帯)」によると、2人以上世帯における2018年の1世帯当たり貯蓄現在高の平均値は1,752万円、負債現在高は558万円です。過去10年で貯蓄は横ばい、負債は若干ですが増えています。

50歳代半ばから後半にかけては定年退職を意識する年齢でもありますし、それを前にして新しい就業機会の選択をする人も多いかもしれません。もっとも、平均寿命が延びるなどするなかで、どこまで貯蓄高を上げて行けるのかというのがこの世代の方の興味があるところではないでしょうか。

アーリーリタイアとはどんなもの?

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