3. 【鎌倉市フリースクール等利用児童生徒支援補助金】補助金の申請スケジュール

本制度の補助金をもらうための手続きのスケジュールは以下の通りです。

3.1 申請書の提出期間

申請書は年度ごとに1回提出する必要があります。

利用を始めた月(お金がかかる体験入所も含みます)の「次の月の末日」までに申請書を出してください。

もし期限を過ぎてしまうと、補助の開始が遅れてしまうので注意が必要です。

3.2 お金を受け取るまでの流れ

①申請書を出す

市の窓口に直接持って行くか、郵送します。(メールでの提出はできません)

②市からの認定

市から「決定通知書」が届きます。届いたら、お金を振り込んでもらう口座の情報を出します。

③実績報告書を出す

3か月ごとに年4回、利用した報告書を出します。(4~6月分は7月末までなど、時期が決まっています)

④お金の振り込み

報告書の内容が市で確認されると、指定した口座にお金が振り込まれます。

 

この鎌倉市の取り組みをきっかけに、現在では海老名市や相模原市、藤沢市など、神奈川県内の他の市町村でも同様のサポートが広がっています。

4. 多様な学びを認め合える街へー鎌倉市職員が伝えたい制度のメッセージ

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Metamorworks/shutterstock.com

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鎌倉市青少年課ご担当者さまより、本制度に込められたメッセージをいただきました。みなさまぜひお読みください。

  • 令和5年度、青少年の居場所を検討していく中で、不登校状態を起因とした孤立化を防ぐため、子どもたちに自宅と学校だけではない「もう一つの居場所」を確保したいという思いから、当時県内初の「フリースクール等利用児童生徒補助金」を制定しました。特に高校生までの対象は現在でも珍しく、継続した支援ができていることに好評をいただいています。(鎌倉市青少年課担当者)

参考資料

長島 迪子