英語が苦手だった44歳の男性が、英検1級を取得するまでの軌跡がすごいと、X上で話題になっています。今回は投稿者のSJさん(@sekisekisekky2)さんにご許可をいただきお話を伺いました。
当ポストには2026年7月30日時点で7.9万件を超えるいいねが集まり、「おめでとうございます!」「カッコいいです」といった多くのコメントが寄せられています。
記事の内容にちなんで、資格取得に関するアンケート調査から、資格取得にかかった金額についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
1. この記事の3つのポイント
- 41歳から本気で英語学習を始めた男性が、44歳で英検1級を取得したことを報告
- SNSでは「中年の星」「最高に痺れる」など称賛のコメントが多数寄せられた
- 資格取得に関するアンケート調査の結果を紹介している
2. 英検1級を44歳で取得!夢を追いかける姿が反響を呼ぶ
「中学生で英検1級合格したってニュースも凄いんだけど、英語苦手な40歳のオッサンが本気で英語の勉強始めて、44歳で英検1級合格した事も、十分凄いよね?」というコメントとともに投稿された1枚の写真。
そこに写っていたのは、額に入った英検1級の合格証書でした。
41歳から本気で英語の勉強を始めたというSJさん。もともと英語が苦手でしたが、努力を積み重ねていき、42歳でTOEIC920点突破。そして、44歳で英検1級を取得したのだとか…!
英語の勉強を始めたきっかけは、2人の息子さんたちに「親の背中を見せたい」という思いがあったからだそうです。
それが今では、中学生の頃からの「通訳になりたい」という夢につながり、全国通訳案内士国家試験の2次試験の準備を進めるまでに。「挑戦するのに年齢は関係ない」と証明してくれたかのような素晴らしいストーリーですね。
3. 英検1級取得に「最高に痺れる」と称賛の声
そして気になるのは勉強方法です。SJさんは、一体どのような勉強を続けてきたのでしょうか。
「英検1級を取得した時は、英単語、リーディング、リスニング、英作文をバランスよく1日最低3時間は勉強しました。9カ月間1日もサボらず続けた結果が、1次の筆記試験合格に繋がったと思います」
「英単語は『100語のうち8割を覚えたら次の100語に進む』という方法で勉強し、40歳以降1万語覚えました。二次試験の面接は非常に難易度が高く、最初は1日25分の英会話を1年間続けて対策をしましたが、到底合格するレベルに達しませんでした。25分の英会話を1日6回、毎日かかさず3カ月半続けたところ、合格することができました」
これほど膨大な勉強量を積み重ねる精神力と継続力に、ただただ感心してしまいますね!
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、
- 「40代からの大逆転とか最高に痺れる」
- 「中学生の頃より、仕事にも体力にも柔軟性にも記憶力にも制限ある中での合格ですもんね」
- 「貴方は中年の星です」
など、SJさんの努力や年齢を重ねてからの挑戦を称賛するコメントが多数寄せられました。
SJさんは投稿の反響について「今年の11月には、全国通訳案内士国家試験の二次試験を受験します。中学生からの夢を追い続ける45歳のオッサンが、夢を叶える瞬間をリアルタイムで見届けてくれたら嬉しいです」と話してくれました。

中学生で英検1級合格したってニュースも凄いんだけど、
— SJ (@sekisekisekky2) July 21, 2026
英語苦手な40歳のオッサンが本気で英語の勉強始めて、44歳で英検1級合格した事も、十分凄いよね? pic.twitter.com/phfpWNDBR3
4. 「資格取得にかかった金額」を紹介
ここからは記事の内容にちなんで、資格取得に関するアンケートの調査結果をご紹介します。
株式会社パセリホールディングスが行った、資格取得に関するアンケートによると、資格取得にかかった金額は、「3000円〜1万円未満」が18.4%と最も多いことがわかりました。
続いて「1万円〜2万5000円未満(14.8%)」「2万5000円〜5万円未満(13.4%)」という結果になっています。
今回はXで話題になっている「努力を積み重ねて44歳で取得した英検1級」についてご紹介しました。
今年の11月に、全国通訳案内士国家試験の二次試験を控えているSJさん。今後の展開や英語の勉強方法が気になる方は、ぜひアカウントをチェックしてみてくださいね。
参考資料
- @sekisekisekky2
- 株式会社パセリホールディングス「資格取得者337名にアンケート調査を実施!資格取得のメリットやかかった費用まで調査しました~独学派多数、取得した資格第1位は簿記~」(学ぶ働く研究所)
成瀬 亜希子
