ハードオフのジャンク値札が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@Hisaki114」さんです。
当ポストには執筆時点で74万4000件を超えて表示されており、「センスありすぎ!」「店員さん天才w」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@Hisaki114」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
記事の中では、2023年の国内リユース市場規模についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
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ハードオフで見つけたジャンク品の値札が「名曲風」でクスッ -
「秀悦なセンスのある店員さんがいる」と話題に -
2023年の国内リユース市場規模についても解説
2. 「ハードオフのジャンク値札」が名曲風に
「草」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、ハードオフの値札でした。
こちらを投稿した@Hisaki114さんによると、「ユニークな説明文が付いていて面白かった」とのことですが…。
よく見ると、品名に「ジャンクさぁPCさぁ」とやや不可解な表示がありますね。
その下には、「あぁメモリもねぇ!ディスク(HDD)もねぇ!重いくせになんも入ってねぇ!動作もねぇ分からねぇ!オラの頭ん中ぐーるぐる!」と、商品状態らしき説明文が書かれています。
どこかで聞いたことのあるフレーズだと思えば、これは吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」ですね。昭和の名曲に、店員さんの心の叫びを「説明文」として乗せてしまっています。
そんなハードオフのジャンク値札は、SNSで大きな反響を呼びました。
3. 「センスありすぎ!」「店員さん天才w」と反響
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「2時間ちょっとのローディングぅ」
- 「画面もぐーるぐる!」
- 「オラこんなパソ〜嫌だ〜」
- 「みんなセンスありすぎ!」
- 「店員さん天才w」
など、大喜利のようにネタを披露する人から、べた褒めする人など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「想像以上に多くの方に見ていただき、たくさんの反応をいただいたことには驚きました」と振り返る投稿主さん。
「普段からジャンクPCや中古機器に触れている方だけでなく、普段PCに詳しくない方にも楽しんでいただけたことが嬉しかったです」とも語ってくれました。
4. リサイクルショップは江戸時代から存在していた
日本には古くから不用品を売り、必要なものを中古品で安く買うという循環システムが根付いています。
数百年前の江戸時代から「古着屋」「古傘買い」といった業者が存在し、修理や再生をしたり、使えるものはゴミまで回収をして肥料にしたりなど、無駄のない社会が出来上がっていました。
物自体がなかった昔と現代ではリサイクルの意味合いも異なりますが、「物を大切にする」という文化が形を変えて引き継がれていると思うと面白いですよね。
5. 著者からの一言コメント
説明文を名曲風にしちゃうのももちろんですが、正直すぎる店員さんのコメントに思わず吹き出してしまいました!逆に正直すぎて、商品が気になってしまうのかもしれませんね!
個人的に「重いくせになんも入ってねぇ」というフレーズが気に入っています。(ライター 樋口郁美)



