家の軒先や駅の構内などに巣作りし、夏には旅立っていくツバメたち。とある家庭で見つかった白いツバメが、Threadsで話題になっています。
投稿したのは、「@hirokonakahori」さんです。
当ポストには執筆時点で19万件を超えて表示されており、「元気に巣立って」「幸せになれそう」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@hirokonakahori」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
記事の中では、小鳥用品の出荷額に関する統計についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
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幸せを運ぶ!?白いツバメが巣の中で目撃される -
「大きくなってまた来年帰ってきて」と珍しい1羽にエールが殺到 -
小鳥用品の出荷金額 1位はフード全般、2位は鳥かご
2. 巣の中に発見された真っ白なツバメが話題
「実家に何年かぶりにできたツバメの巣」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、こちらを見つめる白いツバメでした。
ふっくらした体は他のツバメと違って真っ白で、くちばしはピンク色。くりくりとした黒い目も愛らしく、珍しい個体です。
7月12日頃にヒナが産まれ、投稿主さんは20日にお母さんから「白い子がいる」と聞いたんだそう。もの珍しく縁起もいいと思い、白いツバメの写真を撮ったようです。
そんな白いツバメは、SNSで大きな反響を呼びました。
3. レアな存在に驚き SNS上は「元気に育って」と応援ムード
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「どうか元気に巣立って生き延びて欲しい」
- 「目が黒いのでアルビノじゃなくて白変種の可能性もありますね」
- 「ツバメが巣を作ると幸せを運んでくると聞きますが、白い子はもっと幸せになれそう」
- 「大きく育って来年帰ってきてくれるといいですね」
など、元気に育ってくれることを願う人たちから、幸運を期待する声など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「何気なくあげた投稿をいろんな方に見てもらえ、しかも『いい写真をありがとうございます』と言ってもらいました」と振り返る投稿主さん。
気付いたら「いいね!」が半日で1万を超えていて、とてもびっくりしたんだそう。“幸運のの白いツバメ”による幸せのおすそわけを、Threads上でたくさんの人がもらえたようです。
4. 「白いツバメ」が生まれるのはなぜ?
白いツバメは、「アルビノ」もしくは「白変種」のどちらかが理由で生まれます。アルビノの場合はメラニン色素が遺伝的に作られないため、体は白く目は赤に。「白変種」の場合はメラニン色素を作る遺伝子の突然変異が原因で、目は黒くなるといわれています。
白いツバメは数万羽に1羽という非常に低い確率でしか誕生しないため、とてもレアな存在です。
5. 著者からの一言コメント
春から初夏にかけて、駅のホームや構内などで「ツバメの巣があります」というお知らせをよく見かけます。しかし黒い子しか見たことがなかったので、一目ではツバメとわからない、白い子には驚きでした。とても珍しいようなので、見かけた人はシャッターチャンスを逃さないで!(ライター 和田野ひな)


